スマートウォッチなどのウェアラブルデバイスが活況ですが、多くのデザインはまだまだ男性向きのように思えます。少し野暮ったさが残っており、オシャレな女性が身につけるのはちょっと考えにくいですね。そんな中、女性向けのデザインを志向したウェアラブルデバイスを目にするようになってきました。 指輪型ウェアラブルデバイスのRinglyにはスクリーンが搭載されていないため、一見するとガジェットには見えません。実際、機能は非常にシンプルです。スマートフォンからの電話、メール、スケジュール、Facebook、Twitterなどの通知をBluetooth経由で行います。ユーザーは専用アプリを用いて、4種類の振動パターンと5種類のLED点灯パターンから着信通知設定を使い分けます。充電は付属ケースで行い、2〜3日の連続使用が可能です。価格は195〜260ドル、次回発送分は2014年冬を予定しています。 同様に、各通
9月24日、米アマゾン・ドット・コムは、電子書籍リーダー端末「キンドル」などを開発したハードウエア部門の人員を今後5年間で少なくとも27%増やす計画。9月17日、子供向けキンドル発売イベントで撮影(2014年 ロイター/Brendan McDermid) [サンフランシスコ 24日 ロイター] - 米アマゾン・ドット・コムは、電子書籍リーダー端末「キンドル」などを開発したハードウエア部門の人員を今後5年間で少なくとも27%増やす計画。関係筋によると、アマゾンはこの部門でネットに接続された家電のテストを進めている。 カリフォルニア州知事のウェブサイトに掲載された同社と州の合意文書によると、アマゾンはクパチーノにあるLab126という部門のフルタイム従業員を2019年までに少なくとも3757人に増やす。それにより同社は1200万ドルの税優遇措置が受けられるという。また、この部門に5500万ドル
さあ、年に一回か二回ほどやってくる辛口ブログの日がやってきました。ショッキングな言葉遣いと感じる方もいるかと思いますが、一応ご了承下さい。内容は、前から書きたいなーと思っていた事柄。風邪をひいて休んでいる今が良い機会ですので、一気に済ませてしまうことにしました。 参照:前回の辛口ブログ スウェーデンに住んでいるということを日本の方に話すと、ほぼ必ず、 「寒くて大変でしょう?」 と言われます。確かに先日のストックホルムは、マイナス20度近くまで冷え込みました。では、僕たちは服を着込み凍えていたと思いますか?東京よりも暮らすのが大変だと思いますか?ここよりは暖かい日本へ行きたいと思っていそうですか? おそらく皆さんが想像するものとは、答えは全く逆。 むしろストックホルムの方がはるかに快適です。 「冬の室内は寒い」 - これは常識だと思っていますか? -確かに屋外の気温は、ストックホルムの方が低
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