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2015年1月16日のブックマーク (6件)

  • 3Dプリンターで妻を救って本人が気付かない間に医療を革新していた男の話

    あらゆる製造プロセスを大きく変えた3Dプリントの技術ですが、医療の分野にも影響がありました。安く高度なロボット義手の作成に成功し、今後10年以内には物の心臓を3Dプリンターで出力できるようになると考えられています。そんな新しい医療分野において、3Dスキャンや3Dプリントの技術を救うとともに、知らず知らずのうちに革命をもたらした1人の男性がいました。 How 3D Printing Helped a Man Save his Wife's Sight | Make: https://makezine.com/2015/01/14/hands-on-health-care/ マイケル・バルザーさんは2013年の8月まで、空軍のテクニカルインストラクターを務めるなどして生計を立てていた、普通のソフトウェア開発者でした。3Dイメージングに精通していたバルザーさんは、であり心理セラピストのス

    3Dプリンターで妻を救って本人が気付かない間に医療を革新していた男の話
  • Android5.0 Lollipopから妄想するGoogleが見ている未来 : けんすう日記

    最近、Nexus6を買って、これはすげーなと思って感動しているわけです。 iPhone 3Gを発売日に徹夜で並んで買ってから、なんだかんだいってずーとメイン機はiPhoneでした。Androidは、初代Xperiaから触ってはいましたが、ずっとiOSのほうがいいと思ってメインにはならなかった状態から、4.4あたりから完成度が劇的にあがり、5.0になって完全にAndroidのほうがいいと思うようになってしまったのです。 そんなAndroid5.0(lollipop)を触ってみて、「もしかしたらこんなことをGoogleは考えているのではないか?」というのがいくつかあったので、妄想レベルで書いています。 一言でいうと「アプリ時代の終わり」です。 ちなみにこんな感じのホーム画面にしています。 アプリを立ち上げる時代の終わり? まず、Googleは、アプリを立ち上げさせるという行為自体を減らそうとし

    Android5.0 Lollipopから妄想するGoogleが見ている未来 : けんすう日記
    isrc
    isrc 2015/01/16
    今のPCと同じように、ヘビーで使うものはアプリでいいけど、そうでないものとかは、Webでいいよね、というふうになっていき、よほど処理が重いもの以外は進化したモバイル用のブラウザ経由になるという形に
  • cakes(ケイクス)

    isrc
    isrc 2015/01/16
    この情報量が多い時代、自分の感覚で得た自分だけの情報を持つことこそが「新しい情報」な気がします
  • Androidのセキュリティが色々やばそうな件で(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    isrc
    isrc 2015/01/16
    IoTだスマートなんたらだと「実は脆弱性を解決できません」となると、ガラクタがいっぱいネット上に放置されるわけで、技術革新はいいけどもう少し先を見て何かできるようにならないかと思ってしまうんですよね。
  • 挫折を乗り越え、ソフトが無料になる時代のビジネスモデルを考え抜く 経営者 郡山龍|三年予測|IT・Web業界の転職ならdodaエンジニア IT

    経営者 郡山龍 アプリックスIPホールディングス(アプリックス)代表取締役。マイクロソフト(現在の日マイクロソフト)でOS/2開発のプロダクトマネジャーを務める。退職後、アプリックスはまずCD-ROMライターソフト、次に携帯電話向けJava実行環境「JBlend」のビジネスを成功させる。現在、Bluetooth® Low Energyに基づく「Beaconモジュール」を活用したソリューションを展開中。 郡山龍は悩んでいた。ソフトウェアがタダ(無料)になる時代のビジネスモデルを編み出すためだ。 ソフトウェアは無料が当たり前になっていく。ハードウェアの価格も限りなく原価に近づく。同社の重要な収入源だったソフトウェアのライセンス収入が減る一方であることは確実だった。「なんでこんなに儲からないんだろう」。それが音だった。 次のビジネスをどうやって生み出せばいいのか。考え抜いた結果たどり着いた結

    挫折を乗り越え、ソフトが無料になる時代のビジネスモデルを考え抜く 経営者 郡山龍|三年予測|IT・Web業界の転職ならdodaエンジニア IT
    isrc
    isrc 2015/01/16
    この頃、郡山は当時Googleにいたアンディ・ルービンに呼ばれた。そこで見せられたのがAndroidだったのだ。郡山は、巨額の投資が回収不能になったことを悟った。特別損失として計上し役員が会社を去った
  • ウェアラブルデバイスはどこまで進化しているか?(後編)|BUSINESS NETWORK

    2015年はウェアラブルデバイス市場がいよいよ大きく飛躍する年になるとの期待が高まっているが、ウェアラブルデバイスはどこまで進化しているのか。後編では、“服”をウェアラブルデバイス化するための特殊素材の最新動向や、脳波を計測可能なウェアラブルデバイスを紹介する。 メガネ型や腕時計型など、ウェアラブルデバイスの形状は、我々が日常的に身に着けてきたモノの形状を模していることが多い。いかに自然に身に着けられるかが、ウェアラブルデバイスにとっては極めて重要だからだ。 メガネや腕時計を普段身に着けていない人は多いが、外出中の人なら全員が身に着けているモノがある。それは“服”である。1月16日まで東京ビッグサイトで開催中の「第1回 ウェアラブル EXPO」では、服などをウェアラブルデバイス化するための特殊な繊維も数多く展示されていた。 カラダの動きを検出・データ化できる繊維 関西大学と帝人が共同出展し