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2017年10月1日のブックマーク (5件)

  • たった3万円から始める家庭に3Dプリンタがある日常

    最近、こんなツイートをしたところ、予想外にバズってしまいました。 最近、日常生活でちょっと不便な事があるとサクッとCADって3Dプリンターで解決!という体験が便利すぎて後戻り出来ない感じになってる。 Amazonで買うより早いの、あながち間違いじゃない。 #Fusion360 pic.twitter.com/sz9MGvAw29 — 井上 恭輔 (@kyoro353) 2016年12月26日 「21世紀のものづくり革命」を唱えたクリス・アンダーソンの名著「MAKERS―21世紀の産業革命が始まる」が2012年に出版されてから早4年。「誰でも家庭で簡単にものづくりができる時代!」という内容に心を踊らせ、夢を抱きながらも、数十万円を越える個人の趣味としては勇気のいる初期投資技術への理解、要求スキルも相まって、2016年現在においてもまだ、結局は夢物語だったなぁ…と感じている人が大半なのではな

    たった3万円から始める家庭に3Dプリンタがある日常
    isrc
    isrc 2017/10/01
    家庭にお迎えする3Dプリンタは、いわば「ダンボール」や「針金」、「粘土」や「ガムテープ」みたいなものだなという事です。いわば、暫定的な解決手段だけど、工夫次第で暮らしを結構便利にできるツール
  • 嫌な思い出と別れた

    isrc
    isrc 2017/10/01
    「まあいいや、許すわ」と思ってみたら、その記憶が急速に風化してくのを感じた/脳が「重要なことだから反芻しなければ」と感じているからではないか/ならば、それがもう必要ないということを心に命じれば良い
  • 奉祝「エイリアン・コヴェナント」封切り - 内田樹の研究室

    リドリー・スコットの『エイリアン・コヴェナント』がいよいよ公開される。 20年くらい前に、『エイリアン』をネタにした映画論とフェミニズム論をいくつか書いた。昔のHPに公開されていたが、今はもうリンクが切れてしまっているので、ネットでは読めなくなった。筐底から引き出して埃をはらってネット上で公開する。何かのコンピレーションに収録されて活字化されたと思っていたが、『映画の構造分析』にも『うほほいシネクラブ』にも収めていなかったので勘違いかもしれない。 最初の『エイリアン・フェミニズム』は1996年に神戸女学院大学の紀要に書いた論文である。『ジェンダー/ハイブリッド/モンスター』はその2,3年後にやはり紀要に書いた。その頃は紀要しか掲載する媒体がなく、「読む人は5人」と言われる学内紀要にたくさん論文を書いていた。大半はその後活字化されてで読むことができるようになったから、なんでも書いておくもの

    isrc
    isrc 2017/10/01
    20年くらい前に、『エイリアン』をネタにした映画論とフェミニズム論をいくつか書いた。『エイリアン・フェミニズム』は1996年。『ジェンダー/ハイブリッド/モンスター』はその2,3年後にやはり紀要に書いた
  • jyoshige.com

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    isrc
    isrc 2017/10/01
    いま自分で“リベラル”と名乗っている人たちというのは、冷戦期の旧東側陣営にシンパシーを感じているだけの人たちで、その時代をよしとする実質的な“保守派”/本当のリベラルは保守系政党の中で出現するだろう
  • 人事交流 : 外から見る日本、見られる日本人

    2017年10月01日10:00 カテゴリ自己啓発社会一般 人事交流 先日、大学の後輩らと酒席を持ちました。彼らはバンクーバーの大学に交換留学しており、その当時からちょくちょく会っていたのですが、今回は就職祝いを兼ねての再会であります。ただ、私がうれしいと思ったのは私が誘う前に先方から「ぜひとも」と声がかかったことでしょうか?現役大学生からのお誘いはなかなかないものです。事実、酒席といってもずいぶん真面目な議論をさせていただきました。 私はとにかく、新しい出会いを大事にします。長年いろいろな方に出会っていますので大体会って5分すればその人のざっくばらんな「生き方スタイル」は見て取れます。その中で私が突っ込んでみたいタイプは失敗の多い人、めげない人、熱い人、夢を持っている人、粘り強い人でしょうか?こういう方は大概、面白い人生を送っているか、自叙伝が書ける人生を送る方です。(自叙伝が売れるかど

    人事交流 : 外から見る日本、見られる日本人
    isrc
    isrc 2017/10/01
    私の人事交流をうまくやる秘訣ですが、「聞き上手」であります。とにかく、初めて会った方からはその方の話を引き出す、そして細大漏らさず聞き取ります。同時に口数が少ない人に話を振って司会に徹するのです。