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2018年2月14日のブックマーク (5件)

  • 三浦瑠麗氏の「スリーパーセル」発言をめぐって: 極東ブログ

    昨日ツイッターで三浦瑠麗氏が民放のトーク番組でした発言がなにやら話題になっていた。というか、問題発言だとして三浦氏への批判と取れるツイートが多かった。さて、どんな問題発言かと少し気になったのだが、話題にしているツイートがどれも二次情報であり、二次情報で盛り上がる趣味はないので、以降まだ話題が続いて一次情報が出るころ少し考えてみるかなと思っていた。で、今日それを見かけた。ハフィントンポストにあった。「三浦瑠麗氏、ワイドナショーでの発言に批判殺到 三浦氏は「うがった見方」と反論(アップデート)」(参照)である。 三浦 もし、アメリカ北朝鮮に核を使ったら、アメリカは大丈夫でもわれわれは反撃されそうじゃないですか。実際に戦争が始まったら、テロリストが仮に金正恩さんが殺されても、スリーパーセルと言われて、もう指導者が死んだっていうのがわかったら、もう一切外部との連絡を断って都市で動き始める、スリー

    isrc
    isrc 2018/02/14
    スリーパーセルが攻撃を仕掛けてくるとすれば、サイバー攻撃で都市情報機能の麻痺をまず狙ってくるだろう/日米同盟というアコードの意義を踏まえていないかにも受け取れる発言はどうなのだろうかとも思った
  • 「工作員妄想」こそ妄想だったスリーパーセル問題

    人を批判するのに事実を間違えてはアカン 三浦瑠麗さんの「ワイドナショー」での発言に端を発する「工作員問題」。これに対する古谷経衡氏の反論が、放送から2日後にアップされ、一時はyahooトップにまで掲載されていました。 この記事に対してツイッター上ではすでに多くの方からの批判的指摘が飛んでおり、またアゴラでも新田編集長が指摘されていますが、古谷氏の記事には明白な事実誤認があるので、きちんと指摘する必要があるのではないかと思います。 というのも、yahooトップに掲載されたとなれば、そのビュー数は数百万に達したものと思われます。明らかな事実誤認のある記事に乗っかったまま「『スリーパーセル』は三浦瑠麗の頭の中にだけある存在」などと三浦批判をしている人も散見され、これはさすがにきちんと指摘すべきだろうと思うわけです。 ①「スリーパーセル=潜伏する工作員」は実在する―『警察白書』より 古谷氏は当該記

    「工作員妄想」こそ妄想だったスリーパーセル問題
    isrc
    isrc 2018/02/14
    古谷氏の記事には明白な事実誤認がある/①「スリーパーセル=潜伏する工作員」は実在する―『警察白書』より②公安調査庁と警察の公安部は別物/工作員は必ずしも在日外国人や外国出身者に限らない
  • 良くも悪くもGoogleのハードウェア部門は落ち着かない感じですね(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    isrc
    isrc 2018/02/14
    が結果的に生き残ったのはMotorola組であり、Appleの血統を持つNest組は去ることになったというのは、Googleという企業文化との相性などがやはり影響したのかどうか。勝手に想像する分には面白いものがあります。
  • 仮想通貨マイニングのやり方は驚くほど簡単 —— 8カ月やってみた収支は?

    私は2年くらい仮想通貨マイニング(採掘)用マシンを所有していた。だが私自身、気づいていなかった。 私はPCゲームを楽しむために強力なグラフィックカードを2枚持っている。GTX1080とそのアップデート版のGTX 1080 Tiだ。そしてこれらは今、仮想通貨マイニングに最適なグラフィックカードになっている。 仮想通貨マイニングは簡単に言えば、PCを使って、デジタルでの取り引きを承認するための複雑な問題を解くこと。そのために欠かせないハードウエアが、グラフィックカードだ。 グラフィックカードはとても高価。私が買ったのは、マイナーたちがカードを買い占めて値段が高騰する前だったけれど。 関連記事:仮想通貨マイニングでPCゲーム好きが大迷惑 私がPCゲームをしていないとき、2枚のグラフィックカードはただそこにあるだけ、何もしていない。もちろんお金を稼いでくれない。そこで、私は仮想通貨マイニングに挑

    仮想通貨マイニングのやり方は驚くほど簡単 —— 8カ月やってみた収支は?
    isrc
    isrc 2018/02/14
  • 中央委員の年齢層を分析してみた

    2ヶ月ほど前の話。某工作室代表に、「中央委員の年齢層はちゃんと把握しているのか」(大意)と、がぶり寄られた。 酒の席だったので話半分に捉えてはいたのだが、興味あるので調べておきますとお答えした手前もあり、また興味自体はあったので進めていたのだが、先日進捗状況の確認が来た。 そろそろまとめておかないとまずい気がしたので、どういった傾向が出ているのかをそれなりに分析してみたつもりだ。 第18期と第19期だけの比較だとデータとして心もとないので、第16期から第19期までの中央委員552人を対象に広げ、中央委員の年齢構成、成り上がり率を表にまとめた。性別、民族、学歴や大学なども扱いたかったが今回は取り上げない。 まとめてみて色々なことが分かった。例えば。 (1)中央委員の失脚による補選で、候補委員から繰り上げられて正委員となった者は、次期も正委員に選出されれば新任ではなく留任となる これは、第19

    中央委員の年齢層を分析してみた
    isrc
    isrc 2018/02/14
    この仮説を元にすれば、現在の中央委員会に習近平の次の総書記はいない。常務委員に新しく選出された5人はいずれも習近平と同年代で後継者にはなり得ない。三選あるかもと予測していたが、四選もあるかもしれない。