シンシアリーのブログようこそいらっしゃいました。私はシンシアリーと申します。ブログや書籍などで韓国の反日思想を論じています。韓国人でありながら、変わった形での活動になりますが、出来る限りのことを尽くしたいと思います。 私が「文化的証拠」という言葉を初めて聞いたのは、2014年12月、慰安婦捏造映画「鬼郷(※リンクした過去エントリーには帰郷となっています。当時はタイトルが帰郷だと思っていました)」の監督のインタビューでした。 映画など文化・・いわゆる「作品」群が、証拠であるという意味です。 鬼郷以外にも、李舜臣の映画でも臨時政府の映画でも、制作陣は「この映画こそが真実」というスタンスを取っていました。 彼らが全員「文化的証拠」という言葉をそのまま使ったわけではありませんが、どことなく、同じ趣旨を話していたわけです。 今日は、数百万人を動員する韓国の反日映画に共通する、この「文化的証拠」という
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