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ブックマーク / hiroki.jp (4)

  • プロとしての行為 Act as Proffesional

    「ソフトウェアのプロになるには書が必要だ!」と、ボブおじさんがおっしゃっております。 このボブおじさんは、あの有名なアジャイルマニフェストにも名前を連ねているRobert C. Martinです。 プロとしての最低限必要な知識、姿勢、規律など、教育を受けたり学んだことがあるプログラマはあなたの現場に何人ぐらいいるでしょうか? 今こそ、書を取って、プロとしての道を歩み始めて欲しい。(amazonでずっと売りきれだったけど、やっと入荷したようだ。すぐに売り切れそうではあるが…) プログラミングの練習 僕はプログラミングの練習というのを意識的にあまりやったことが無い。日だとTDD Boot Campなどでおこなわれる小さなテーマでプログラミングをおこなうことである。書の6章に練習について書いてる。 個人的にはRubyKaigiで、ペアプロした外人が、これはToys Programming

    プロとしての行為 Act as Proffesional
  • 「愛せよ、さもなくば捨てよ。」ジンガジャパン株式会社を退職します。 | Act as Professional

    2012年2月をもって、ジンガジャパン株式会社(旧ウノウ株式会社)を退職します。 2009年の後半に到来した、mixiのソーシャルアプリを発端としたソーシャルアプリブームに乗って、2010年1月に入社しました。 2009年後半から交流させて頂き、当時のmixiアプリの携帯版オープンの際には、オープンから48時間しない間に80万人以上のユーザーが「まちつく!mixi版」を登録してくれた時の興奮は今でも忘れることができません。 僕が入社して、月に数億円売り上げるソーシャルゲームであり、毎日リリースできるようなアグレッシブな開発に直接、携われ、構築できた経験は貴重でした。また、シリコンバレーの企業から日の企業が買収されるという珍しい機会に携われたのも良い経験です。 http://jp.techcrunch.com/archives/20100804zynga-buys-tokyo-based-

    「愛せよ、さもなくば捨てよ。」ジンガジャパン株式会社を退職します。 | Act as Professional
  • これはマネしたい!スーパーエンジニア達の習慣 | Act as Professional

    いままで勉強会に顔を出し、すばらしいエンジニアと数多く会うことができた。そして、スーパーエンジニアと共に仕事をすることもできたし、できている。そんなスーパーエンジニア達が持っていた習慣を僕の経験と視点からまとめてみる。 自分が使う道具を厳選して選んで手入れをしている エンジニアでいえばエディタやツールなど。皆が使っているIDEやエディタを何も考えずに使い始めたりしない。 厳選したエディタやツールを使って、手になじませるのである。手になじませるというのは、2つの意味がある。 1つは操作性に慣れること。呼吸をするように自然に、キーボードの上を駆け回る心地よいリズムを奏でるエディタを選ぶ。 2つめは、自分に合わせて拡張しているということ。プラグインのON/OFFだけではなく、オリジナルのショートカットを設定し、適切なハイライト、シンタックスのチェック、コーディングルールのチェック、様々な言語への

    これはマネしたい!スーパーエンジニア達の習慣 | Act as Professional
    issei126
    issei126 2012/02/21
  • [2011年] ITエンジニアが年末年始に読んでおきたい厳選書籍 + α | Act as Professional

    Jenkinsを生み出した川口氏が監修し、NTTデータでJenkinsの導入斡旋をしているチームがまとめた1冊。 導入から活用まで、画面を丁寧に解説している1冊です。はじめてJenkinsに触る方におすすめ。 既に、導入活用している人には、マスター・スレーブ化やプラグイン開発のやり方などは参考になります。 パーフェクトJavaScript (PERFECT SERIES 4)

    [2011年] ITエンジニアが年末年始に読んでおきたい厳選書籍 + α | Act as Professional
    issei126
    issei126 2011/12/27
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