タグ

2007年6月25日のブックマーク (4件)

  • http://www.hackmylife.jp/archives/2007/06/post_124.html

  • 最速インターフェース研究会 :: つまらなくて役に立つ物を作るということ

    プログラミングできるひとは「ゲーム作れよ」と言われることが多いような気がする。 ぶっちゃけゲームとか作れないし、たぶんウェブプログラマの多くはそうだ。 PerlRubyJavaScriptとかで何万ポリゴン動かしたりできない。 XMLをパースしたり、正規表現で置換したり、そういうのなら得意だ。 ゲームの人らは秒間3億ポリゴンとかやってるのに、何でこんなちまちましたことやってるんだろうと思ったりもする。 なんでこんな事やってるのかというと、面白いからやってるのだけれど、 プログラム書かない人らから見ると何やってるのか全然面白さが分からない、 3Dポリゴンが動いたり(乳が揺れたり)する方が面白いに決まってると思ってる。 彼らは失礼極まりなくて、リーナストーバルズに対しても 「お前の作ってるものは良く分からないから、ゲーム作れよ」って言うだろうね。 そういう連中を皆殺しにしないことには俺の人

  • 2ちゃんねる実況中継 ある大学であった授業

    474 水先案名無い人 sage 2007/06/21(木) 03:39:01 ID:gGU3P5gL0 ある大学でこんな授業があったという。 「クイズの時間だ」教授はそう言って、大きな壺を取り出し教壇に置いた。 その壺に、彼は一つ一つ岩を詰めた。壺がいっぱいになるまで岩を詰めて、彼は学生に聞いた。 「この壺は満杯か?」教室中の学生が「はい」と答えた。 「当に?」そう言いながら教授は、教壇の下からバケツいっぱいの砂利をとり出した。 そしてじゃりを壺の中に流し込み、壺を振りながら、岩と岩の間を砂利で埋めていく。 そしてもう一度聞いた。 「この壺は満杯か?」学生は答えられない。 一人の生徒が「多分違うだろう」と答えた。 教授は「そうだ」と笑い、今度は教壇の陰から砂の入ったバケツを取り出した。 それを岩と砂利の隙間に流し込んだ後、三度目の質問を投げかけた。 「この壺はこれでいっぱいになったか?

  • RSpecを0.8.x から 1.0.x にあげる際のポイントメモ - moroの日記

    RSpecは長らく0.Xリリースが続いており、APIの変更がなされていました。 しかし、2007/5/19に正式りリースである1.0.0が公開され、現在ではそのバージョンが活発にメンテナンスされています。 機能の追加はもちろん、バグ修正も多く行われており、またRSpecの開発陣も、このバージョンのAPIは後方互換性を保っていくことを表明しています。これから使いはじめる分には「テスト基盤がころころ変わる」問題は多少は収まることと思います。このへんを懸念してRSpecを導入していない方がいらしたら、このバージョンは是非さわってみてください。 ということで、実際に0.8.xで書いていたspecを1.0.0互換にしてみました。完全に1.0.xスタイルの書き方というわけでは鳴く、あくまで既存資産分を動作させるための最小限の変更、ということに御注意ください。 注意点 contextとspecify 引

    RSpecを0.8.x から 1.0.x にあげる際のポイントメモ - moroの日記