2013年10月28日のブックマーク (2件)

  • シンプル電脳メガネ1号、ウェアラブル3分タイマー

    スケスケメガネ開発に燃えるメガネブに習い、待つばかりでなく自分でも電脳メガネを創ってみることにしました。高視野角の透けるディスプレイが理想ですが、重さ、大きさ、バッテリーの関係でちょっと実現は遠そうなので、最小限の電脳化、LED1つをディスプレイとして使ってみます。 ユースケースとしては、MOVERIOで便利だったり、GoogleGlassのキラーとも一部で言われる時計機能のシンプルな実現を目指します。とりあえず、運用テストのためカップラーメンを何かしながら測れるウェアラブルデバイス、3分タイマーメガネを創ってみました。 こちらが装着の様子。9.0gしかないので、重さは全く感じません。110円マイコンLPC1114にボタン電池CR2032とタクトスイッチ、LED、休止用の抵抗と最小限の構成です。LEDは目の周辺視野に入る用に内側に来るように配置します。測りたくなったら、ボタンを押すとチカチ

    シンプル電脳メガネ1号、ウェアラブル3分タイマー
    isseium
    isseium 2013/10/28
    某研究室の噂で聞いた研究を思い出したw 1ビッドデバイスすばらしい
  • 量子将棋が面白い - 西尾泰和のはてなダイアリー

    量子将棋というゲームが遊べるようになったということで、さっそくプレイしてみた。ルールは簡単に言うと、すべての駒は量子的な重ね合わせの状態にあり、どう動かしたかによって駒の状態が収束する。王将に収束した駒を取れば勝ち。(追記: ルールの解説書きました: 量子将棋 Q&A) 2勝2敗で結構面白かったので流れ去ってアクセスできなくなる前に感想をメモ。 1回目(勝ち) 棋譜: http://shogitter.com/kifu/884 僕の戦略 駒の種別が確定すれば取れる選択肢が減る。ということは必要がない限り駒は動かないほうが良い。動かさなければいけないのであれば歩の振りをするのが一番可能性が狭まらない。 王将に確定した駒を取れば勝ちなのであれば、相手の「王将かもしれない駒」をどんどん取って行って可能性を狭めるべき。 感想 駒の上にマウスポインタを置くと可能性のある駒の種類が出てくる 飛車を取る

    量子将棋が面白い - 西尾泰和のはてなダイアリー
    isseium
    isseium 2013/10/28
    はじめ、なにいってるのかわからなかったけど、棋譜みたら理解。おもしろそう。