限界OLが限界メシをたべたりします
サンドイッチ、ハンバーガー、イングリッシュマフィン、ホットドッグ……。パンで具を挟んだ料理は大体食べ尽くしてきたと思っていたのですが、恥ずかしながら最近になって初めて食べて、衝撃を受けたものがあります。それが、キャンプをしたときに友人が作ってくれた「キューバサンド」です。 キューバサンドとは、細長いバゲットのようなパンに、プルドポークやチーズなどの具を挟んでプレスした料理のこと。キューバ系移民がアメリカで広めたといわれています。とあるロードムービーがきっかけで日本でも話題となり、キャンプ飯として取り上げられたり、専門店がオープンしたりと、ジワジワと知名度を高めているようです。 そんなことを調べているうちに、本格的なキューバサンドを食べてみたくなりました。どうやら、東京・上野に本場のキューバサンドを味わえるお店があるようです。百聞は一見にしかずということで、早速行ってきました! 外はカリッ、
先日ヴィーガンインド料理レストランに行きました。 私はヴィーガンではありませんが、Googleの口コミがえらく高かったので「どんなもんじゃい」という気持ちで入店しました。 前菜?のジャガイモのスープが豚骨スープかと思うくらい旨みが強くて、メインのカレーのプレートもとても美味しく、楽しい時間を過ごせました。 ヴィーガンインド料理はどういう考え方で構成してあるのでしょうか。 やはりトマトの旨味が土台となっているんでしょうか。 僕がインド料理から学んだものは「スパイスのチカラ」もさることながら、それ以上に、「野菜の旨さ」でした。 僕は日本人ですし、和食も一通り学んできましたから、おいしい料理にはダシが不可欠、という概念は人一倍強く、また明確だったと思います。この場合の「ダシ」は、当然、鰹ダシを中心とした動物性のダシということになります。昆布ダシってのもありますが、それはあくまで鰹などの動物性と組
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