Creating an realtime collaboration tool: Agile Flush - .NET Oxford
簡単な思考実験をさせてください。コードをASCIIとしてディスクに保存する必要がないとしましょう。僕たちがシンボルを使うコードの書き方を変えられたら? そして何よりもその”読み方”を変えられたら? 想像できるすべてを読めて、編集できて、書ける魔法のコード・エディタがあるとしましょう。さらに、同じように機能する魔法のコンパイラがあるとしましょう。理想のコードはどのようになるでしょうか? まず区切り文字から自由になれるでしょう。どうしてそんなものがあるのか? コンパイラが十分賢くないから。 引用符のような区切り文字はコンパイラにシンボルが終わるときとリテラルが始まるときを知らせるためにあります。なぜ変数が数字で始められないかも同様です。コンパイラは変数名なのか数値リテラルなのか知りようがありません。もし代わりにタイポグラフィを使ってそれらを区別できるとしたらどうなるでしょうか。 例をあげましょ
Rubyといったオブジェクト指向言語を学ぶと、メソッドの定義方法としてインスタンスメソッドとクラスメソッドという2通りの定義方法があることを学ぶと思います。しかし、言語自体のガイドブックには「定義方法にインスタンスメソッドとクラスメソッドがある」と書いてあるだけで、大抵その使い分けについては書かれていません。 そういう訳で、このエントリではその使い分けについて少し考えてみたいと思います。理論的に厳密な使い分けを目指すというよりは、そもそも使い分けの検討が全くつかない!という方に向けて、その指針の一助となることを目指します。 インスタンスメソッドとクラスメソッドとはそもそものところ、Rubyといった「オブジェクト指向の考え方」を実装した言語の機能です。その機能がなぜあるのか?というそもそものところは、オブジェクト指向の考え方にさかのぼることになります。 そこで、インスタンスメソッドとクラスメ
クラウド技術の進化や開発ツールの充実などを背景に、Webエンジニアに求められる開発知識は日々更新され、右肩上がりに高度化していっている。常に成長し続けることなしに、エンジニアが理想的なキャリアを描くことはできないと言っていいだろう。 そんな状況下、柔軟に知識と経験を増やしながら伸びていくエンジニアと、そうでないエンジニアとでは何が違うのか。弊誌姉妹サイト『@type』が主催する『エンジニア適職フェア』(東京ドームシティ)でこのほど、優秀なエンジニアを輩出することで名高いIT企業3社の開発トップを招き、「エンジニアが成長する職場の条件とは?」をテーマにトークセッションを開催した。 《登壇者》 ■クックパッド株式会社 執行役 最高技術責任者 舘野祐一氏 ■株式会社はてな 執行役員 サービス開発本部長 大西康裕氏 ■株式会社nanapi 取締役 執行役員 CTO 和田修一氏 エンジニア育成の取り
創業当初は学食に集まって開発してましたーー全員エンジニアのダラフが開発する「シラバス」はキュレーション型エンジンをベースにしたプログラミング学習サイト シリコンバレーのスタートアップが、創業当初はガレージで開発を行っていたというエピソードはいくつか残っている。ビル・ヒューレットとデーブ・パッカードの二人によって創業されたヒューレットパッカードもそうだし、スティーブ・ジョブズが創業したAppleも最初はそうだった。 会社を立ち上げ、プロダクトを作り始めるのに場所は関係ない。このエピソードを思い出したのは、あるスタートアップの創業当初の話を聞いたからだ。 そのスタートアップとは、プログラミング学習サイト「シラバス」 を開発するダラフ。彼らは本日「マネして学べる」をコンセプトに、GitHubからプ ログラムコードをキュレーションする仕組みと、それを利用した学習コースの提供を開始
今まさに眠れないママさんたちがんばれ! 描きながら思い出して泣けました。(´・ω・`) もし「もっと読みたい!」と思ってもらえたら、 ★やシェアしていただけると嬉しいです。 尚、こちらのマンガは転載禁止とさせていただきます。 (2015.11.24追記) 『育児しんどいマンガ』新シリーズのWeb連載が 『みんなのコミック』にて、はじまりました! 閲覧は無料ですが、携帯等でお読みになる場合は アプリのダウンロードが必要になります。 日本のママさんもっと元気になれ! そんな風に思っていただけたらこちらの記事も合わせてどうぞ。 乳児用液体ミルクを日本でも発売して欲しい! と言うキャンペーンがはじまりました。
Simple Morphing Search | Codrops 超カッコ良い検索フォームのチュートリアル&デモ。 検索窓といえば、単にinputがあって、というのを想像しますが、こちらを見れば、検索フォームはもっと改善が可能だという事を思い知らされます 検索窓がバーンと広がって全画面に。検索のサジェスト等も表示されます。 関連エントリ より分かりやすいプレースホルダを実装するチュートリアル WYSIWYGなサイト利用チュートリアルを簡単実装「Shepherd」
パーフェクトRuby on Rails を読みました。 いまさら!?という感じですが、しばらく仕事では iOS をメインでやっていたのですが、最近またサーバーサイドに戻ってきたそのタイミングで電子版が発売されたので。 ちなみに epub 版は 以下の URL から買えます。 Rails で仕事をしている人にはこの辺がオススメ 全体的には仕事、趣味を問わずバリバリ Rails を使っている人にこそ必要な本だなーという印象でした。 特に4章と9章が今後の自分の設計指針にとって非常に参考になりました。 4章の “Railsのロードパスとレイヤーの定義方法” は Model, View, Controller 以外の層 (Worker とか Service とか) を定義して使うための方法について書いてあります。ジョブキューでよく使われている sidekiq が例に出ているのでわかりやすくて実践的
■ リーダブルコード入門 プログラム経験のある方が、リーダブルコード(※1)を書くために必要な考え方を学ぶ事ができます。 今回は、名著「リーダブルコード」の解説者である須藤先生と一緒に「3章 誤解されない名前」を読みながら、よい名前のつけ方について学びます。 ■ 対象者 プログラミング経験者で、リーダブルコードを書きたい方 変数や関数の命名に自信が持てない方 自分のコードを他の人にとっても読みやすいコードにしたい方 ■ 関数や変数で『誤解されない名前』を付けられるようになろう プログラミングを行うと、変数や関数に名前付けする機会が沢山あります。 でも名前のつけ方って、まわりの人に聞いてもなかなか明確な答えを教えてもらえませんよね? 「うーん、自分も難しいなぁと思っているんだよねぇ」 「ケースバイケースだからなぁ」 「今回はA案の方がいいかなぁ」 でも、ベースとなる考えを持っていれば、よい名
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