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営業に関するistjのブックマーク (6)

  • 元キーエンストップセールスが語る、営業失敗の8割は「不戦敗」 戦わずして負けないための情報収集術

    営業力強化・営業生産性向上をテーマにしたSansan主催イベントに、『シン・営業力』の著者で、株式会社FAプロダクツ 会長の天野眞也氏が登壇。元キーエンストップセールスの天野氏が、「シン・営業力」を実践するための3つのエッセンスや、顧客の中からファンを見つける方法などを語りました。 営業の失敗の8割は「不戦敗」 天野眞也氏:続いて、「営業の失敗の8割が◯◯◯」。これもみなさんにぜひイメージしていただきたいんですが、わかる方いらっしゃいますでしょうか? ちょっとテーブルは離れていますが、私と目が合ったそちらの方はどうでしょう? 回答者4:準備不足。 天野:準備不足。お隣の方はいかがですか。 回答者5:ちょっと出てこないですね。 天野:大丈夫です、大丈夫です。これはちょっと変化球かもしれませんが、実は営業の失敗の8割は「不戦敗」です。 サービスがちょっと足りないとか、コストが足りないとか、サー

    元キーエンストップセールスが語る、営業失敗の8割は「不戦敗」 戦わずして負けないための情報収集術
  • 返信されるメール、返信されないメール

  • 事業を成功に導く営業力|堀江貴文(Takafumi Horie)

    どんな仕事をしていても肝要なのは営業努力であることは間違いない。 私もさまざまな事業を手がけているが、まずは自分の近くにいるターゲットのペルソナな人に声をかけ、商品やサービスを使ってもらうように心がける。あるいは立ち上げる事業への投資をお願いしたりする。これらは全て営業活動である。 勘違いしている人が多いが、営業キャッシュフローだろうが投資キャッシュフローだろうが、はたまた財務キャッシュフローだろうが、お金が入ってくることには変わりない。これらを決定づけるのは全て営業力である。 営業力のある人は、銀行の担当に会って自分の会社の魅力を適切に伝え、ある種のしつこさをもってしても融資を引き出したりするし、投資を集めるのもうまかったりする。 一方で営業をバカにしている人はお金集めも下手だったりする。自分が作り出す商品やサービスに自信を持って、それだけで勝負できると誤解している人たちだ。 よく私も「

    事業を成功に導く営業力|堀江貴文(Takafumi Horie)
  • リードの質が悪いのか、ターゲティングが甘いのか?|SO Technologies長谷川

    「リードの質が悪い!」 この言葉を聞くと、胃がキュッと締めつけられるような感覚になります。 -- 上層部からWebでのリード獲得強化の方針が打ち出される。ネット広告や外部の専門特化媒体に出稿する。 その後、2~3ヶ月ぐらい経過した頃に飛び交い出す「リード質が悪い!」という言葉。手を尽くすも改善には至らず、広告や外部媒体全停止に。 結局、Webからのリード獲得はあきらめて、全員で全力テレアポ大会へ。 -- 恥ずかしながら、こんな失敗を何度となく繰り返してきました。 ようやく構造がつかめてきた気がするので、自分用のまとめとして書き残しておきます。 ※だいぶ今さら感のある「あたりまえ」の話です。ご容赦ください。 リードの「質」を2つに分けて考える「リードの質」の話をしていると、2つ要素がごっちゃになってる事が多々あります。 2つの要素とは、 ①検討段階の進行度 ②ターゲット属性条件との一致度 こ

    リードの質が悪いのか、ターゲティングが甘いのか?|SO Technologies長谷川
    istj
    istj 2021/07/06
  • 業務の中でSNSに使う時間の優先順位を上げよう 関係性を紡ぎだすために

    エクスマ塾101期での気づき エクスマ塾101期の4回目でした。 関係性の話をしました。 エクスマでは以前から、つながりや関係性を重視しています。 「新規のお客様より、おなじみさんを死ぬほど大切にしよう」 ずっとそう言ってきました。 既存のお客様向けに、ニュースレターやお手紙を定期的に発行することなどを推奨していました。 おなじみさんを大切にするのは商売の基ですよね。 おなじみさん、リピーターが多い店、商品、会社は繁盛しているのです。 そして時代が進み、SNSがその役割を担えるようになった。 現代は、多くの人が自分のことを情報発信できるものを持っています。 そしてその影響力は数年前とは比べものにならないくらいになっています。 ほとんどの人がやっているんじゃないかと思えるほどです。 SNSはもはや、社会のインフラになったといってもいいでしょう。 そのSNSで語ってもらうことが大事になってい

    業務の中でSNSに使う時間の優先順位を上げよう 関係性を紡ぎだすために
  • 『無敗営業』の著者が語る営業のコツが学びが深すぎてヤバい!!

    高橋浩一@営業の科学(すぐ重版2.5万部超)/ 無敗営業チームづくり / TORiX代表取締役 @takahashikoichi 『営業の科学』発売2週間で2.55万部|データとロジックで「皆が売れる営業組織作り」4万人育成|『無敗営業』シリーズ9万部、出版9冊|東大経済→外資戦略コンサル→25才で起業→TORiX代表 torix-corp.com/contact |東京学芸大学客員准教授|書店経営 @capybarabooks12 https://t.co/gE9zXokfOM 高橋浩一@無敗営業チームづくり/TORiX代表取締役 @takahashikoichi 法人営業で「失注」と「無駄な資料作成」を激減させるためにお勧めなのは、「決裁者以外へ送る資料には表紙をつけない」こと。資料に表紙をつけると、お客様は保守的に判断する心理になりやすく、営業は良い仕事したつもりになりやすい。表紙ナ

    『無敗営業』の著者が語る営業のコツが学びが深すぎてヤバい!!
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