ヒツジ / HITSUJI(AIマンガ家) @jikutakatsuo そういえばマンガのなかで「破綻した指は吹き出しや描き文字でかくせばいい」みたいに書いたけど、いちおう目立つところは自力で修正してます。たとえば、この表紙の右手ですね。マウスで頑張ってます。 ←左:修正前 右:修正後→ pic.twitter.com/OjDppnJuPW
Midjourney(ミッドジャーニー)とは、とても簡単に言えば、入力した文字だけで画像を生成できるAIツールです。 たとえば「ライオン」と文字入力するだけで、あらゆるスタイルのライオンを、1分もかからずに、AIが自動で作成します。 GoProで真正面、しかも超近距離で撮影したようなライオン 入力する文字、プロンプト(英: Prompt)を組み合わせることで、全く雰囲気の違う「ライオン」を生成でき、まるで呪文を唱える魔法のよう。 サイバーパンクなキャラクター風ライオンに プロンプトの組み合わせは自由自在で、あらゆるスタイルの「ライオン」に仕上げることが可能です。 狩りをするライオン「水彩スケッチ」風 Web制作向けUIデザインの自動生成にはじまり、Midjourneyを使い込んでいくうちに、「思い描いたデザインを生成する」ためのコツやポイントが、すこしずつ掴めてきたのでシェア。 ステンドグ
私は今、画像生成AIが楽しくて、暇さえあれば色々な画像を生成して楽しんでいます。 もともと、私がAI画像生成を使い始めたきっかけは、Webメディアのデザインの素材として使えるのではないかと思ったことがきっかけです。 私はいくつかのメディアを運営しているのですが、そのなかで多くの写真素材やイラスト素材が必要になります。大抵はフリー素材を使用しているのですが、フリー素材の中に気に入るものがない場合はストックフォトサイトで購入することもありました。 素材探しには結構時間かかることもあったので、AIを使って自分で素材を生成できるならそっちの方が速そうだし、なんか楽しそうだなと思いました。 Midjourneyを使って4か月ほど経ち、これまでに色々な画像を生成して、Webサイトのアイキャッチ、Web広告なんかを作ってきましたが、とても満足しています。 そこで、この記事では、実際にサンプルで作ったWe
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