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和蝋燭に関するit1127のブックマーク (2)

  • 白い ロウソクは 願いを  こめて  灯す 赤い ロウソクは 願いが 叶ったら 灯す     ロウソク

    スエーデンの知人宅に泊めていただいたことがあります。居間のあちこちに色とりどりのロウソクが所狭しと置かれてありました。「節電のためですか?」と尋ねると、 「夜になると、子供たちは地下室に移動して夫婦だけになるから、電灯をロウソクに切り替えて語り合うのさ」という返事でした。この返答には面くらいました。30年近く前の話ですが、その知人は45歳くらいのご夫婦だったので、子供がいる45歳の夫婦はそんなにロマンチックではないはずと思い込んでいたのです。いま思えば水力発電の条件に恵まれているスエーデンでは電気代はほとんどタダなのに、お金をかけてでもロウソクに切り替えることで、夫婦の心豊かな関係を保とうという工夫だったのでしょう。 モーターを発明したことで有名な天才科学者マイケル・ファラデーの『ロウソクの科学』(三石厳訳、角川文庫)は、少年少女を愛する彼が、慈父の愛をもって語った1860年の講演記録です

  • 飛騨古川の和蝋燭(わろうそく) - tangkai-hatiの日記

    先日、飛騨・古川の取材から帰ったK島さんから、和蝋燭(わろうそく)をお土産にいただきました。 ロウソクというと、今は家庭から神棚・仏壇で使うものまで、動物性油等をつかった洋ロウソクが一般になってしまいましたが、神仏に使用するのに来はなまぐさモノはいけないのだそうです。そのために正式には植物からの油をつかった「和蝋燭」をつかうようです。 さてその「和蝋燭」ですが、実際にともしてみると洋ロウソクとは随分と違います。 外見は上にいくにつれ太くなり、しかも中心部分は空洞となっています。 芯は太く、火をつけるにはまず、蝋燭を横にねかせて着火しないとなりません。 そして一番大きな相違は、炎の様子でしょう。 芯の形状からも影響されるのでしょうが、とても長い炎になります。 よく見ていると、炎が一旦とぎれ、さらにその上にもう一つ、小さい炎ができているようにみえます。 そして、特に息を吹きかけたでもなく、動

    飛騨古川の和蝋燭(わろうそく) - tangkai-hatiの日記
    it1127
    it1127 2008/09/28
    飛騨古川町⑤ 朝ドラ「さくら」の舞台の和蝋燭屋 三嶋屋和ろうそくhttp://mukago.osakazine.net/e111939.html
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