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政策と社会に関するit1127のブックマーク (1)

  • 元米国労働長官 ロバート・ライシュ 「暴走する資本主義=スーパーキャピタリズムが民主主義をひき逃げする」|World Voiceプレミアム|ダイヤモンド・オンライン

    週刊ダイヤモンド編集部 【第19回】 2008年08月12日 元米国労働長官 ロバート・ライシュ 「暴走する資主義=スーパーキャピタリズムが民主主義をひき逃げする」 度を越えた企業間競争のせいで、民主主義が息切れしていると警鐘を鳴らすのは、クリントン政権下で労働長官を務めたロバート・ライシュ博士だ。先進国が等しく抱えている格差問題の核心を、公共政策の大家に聞いた。(聞き手/ジャーナリスト 瀧口範子) 今、米国をはじめとする先進国が抱えている格差問題は、「スーパーキャピタリズム」によって引き起こされている。 スーパーキャピタリズムとは、きわめて激しい競合環境にある企業活動が、人々の市民としてのあり方を脅かし、民主主義を息切れさせている状態のことである。皆が同じ収入を得るべきだとは思わないが、格差が民主主義社会にとってよくないことは確かだ。 われわれは皆二つの相反する人格を内に併せ持

    it1127
    it1127 2008/08/14
    法人税だ。この税は結局、税負担を念頭に置く企業の価格戦略によって・・・消費者が負担しているに等しい。こんなものは廃止して、そのぶんを、企業の個々の投資家が持ち株率に比例して別の税金として払えばいい。
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