私がスマホやタブレットを使い始めてから数年が経過します。最初はゲーム、YouTube、GoogeEarth等々、いろんな機能があっていつまでたっても飽きることはないだろうと思っていました。でもなぜか最近はニュースアプリばかり開いています。昔は(今でもたまに見掛けますが)満員電車の中で折り畳んだ新聞を読むビジネスマンがたくさんいましたが、現在はスマホの時代です。スマホを片手に持てば最新ニュースを簡単にゲットすることができます。本当に重宝しています。 日本語版が待望される！Facebookで最新ニュースを読む そんな折りにFacebookが最新アプリ「Paper (ペーパー)」を発表しました。Paperを紙と訳してはいけません。もちろんPaperは新聞です。Facebookは最新情報の収集というよりは、友人と近況を伝えあったりする機能が重視されていましたが、新たな機能として最新情報をカテゴリ別

日本が誇るスーパーカー、500台限定生産された「LEXUS LFA」。対するはNISSAN GT-Rのドラッグレースです。LFAはLEXUSの「Fシリーズ」の頂点に位置すると同時に、「世界超一級レベルの運動性能と超一流の感性と官能を持ち合わせるスーパースポーツカー」として開発されたレクサス初のスーパーカー。 CFRP(カーボン・ファイバー・レインフォースド・プラスチック)と呼ばれる軽量素材でつくられたボディを持ち、エンジンにはV型10気筒が搭載され、0-100km/h加速は3.7秒、最高速度は325km/hを超えるマシンとなっています。 動画も主にLFAの紹介となっていまして、GT-Rの紹介はありません(笑)動画後半からレースが開始されますが、初速は電子制御4WDであるGT-Rのほうが圧倒的に早いです。が、後半はやはりLFAの方が伸びがありますね。あとレース結果とは関係ないのですが、LFA

噂によると、半沢直樹の続編は今年の10月から放送されるかもしれないんですって。TBSさんも朝ズバが終わって、はなまるマーケットも終わりますから、目玉番組がないですからね。半沢直樹は確かに面白かったと思います。ただ、「やられたらやり返す」と言う精神は暴力的と言う意見もありますけどね。最初に倍返しを受ける嫌なやつ、なんて言いましたっけね。机バンバン叩く元ビシバシステムの・・・。「こぎと？」いや、「おぎそ？」。 画像の時計は「COGITO ORIGINAL」です。クールなスマートウォッチで、フォーマルにピッタリとフィットするのが特徴です。半沢直樹のようなデキるサラリーマンの腕には、COGITO ORIGINALが良いでしょう。スマートフォンとの連携でTwitter、Facebookに書き込みがあった場合通知してくれますし、電話やメール着信も通知できます。カメラのシャッターも切ることが出来ますよ。

日本の美しさを表現する盆栽。バカボンのパパも、盆栽屋であった。盆栽は平安時代に日本に伝わったとされている。江戸時代から盆栽が盛んとなり、現在に至る。盆栽といえば広い庭に幾つも並べて、その出来を楽しむというイメージがある。しかし最近は広い庭を持つ家が少なくなり、盆栽も下火になっているようだ。日本の美しさを表現している盆栽が下火になるのは、やはり惜しいものである。 京都に住む村瀬貴昭氏は、日本の美しさを表現する盆栽を現代風にアレンジする作家である。村瀬氏は自らの自由な発想を形にしたプロジェクト「Re:planter（リ・プランター）」を立ち上げ、現代の盆栽を生み出している。植物と証明器具を組み合わせた盆栽は、スペースを取らず、上から吊るして楽しむ事が出来る。現代の住宅事情にもマッチした、盆栽なのである。その美しさは、国内外から高い評価を受けている。 村瀬氏はRe:planter（リ・プランター

今回は世界でもっと高いと言われる香水を5つご紹介しよう。 ベスト5. Caron Poivre フランスの香水メーカー、キャロンのPoivreである。1903年創業のキャロンは、111年にわたりフランス人女性に親しまれてきた。今や全世界の女性が、このPoivreを愛好していると言われている。気になる値段は1,000ドル。約10万円だ。 ベスト4. Clive Christian No. 1 イギリスのクライブ クリスチャンが販売している香水だ。高級感あふれる香りと評判の香水である。ボトルについた王冠が、イギリスらしさを表している。その香りはインドジャスミンの香りなのだそう。さぞかし高貴な香りなのであろう。値段は2,150ドル。約22万円だ。 ベスト3. Chanel Grand Extrait 世の女性が憧れるシャネルの香水である。シャネルの香水は数あれど、Grand Extraitはその

秋に入りつつある今、砂遊びをしたくなるアイテムの登場です。カナダ在住のコリン・ドライリーさんは、クラウドファンディングサイトのKickstarterで、新しい砂遊びのカタチを提案する「Sandblox(サンドブロックス)」の製作資金を一般から募集しています。 Sandbloxは、砂を入れる型、型に入れる板、砂の型を押し出すスライダーからなります。遊び方は、型を選ぶ→板を入れてスライダーを装着する→砂を詰める→地面に置く→スライダーで押し出し、砂のブロックがきれいにつくられます。 型は数種類あり、説明書はさまざまな型の組み合わせで完成する構造物を紹介しています。例えば、ブロック92個でつくられる13段のタワーはつくりがいがありそうです。動画では砂の城が出来上がった様子をピックアップしています。 Sandbloxの発明は、生みの親であるドライリーさんが幼少期に砂遊びと積み木遊びを好み、ブロック

「Jetsurf (ジェットサーフ)」はガソリンエンジン付きのサーフボード。今まで、ありそうでなかった新製品だ。全体の重さは13kgとちょっと。ロングボードで重いものには10kg程度のものがあるのを考えると、サーフボードとして十分に扱える軽さと言えそう。エンジンを使った推進力は何と最高で時速56km。これはちょっとスリリング。それに、パドリングしなくても、どこへでもズンズン行ける点もいい。 ただ、スポーツとしては、ちょっと微妙ではないか？　サーフィンって、波の斜面を滑り降りるようなものでしょ？　刻々と変わる波の斜面の状況と、言ってみれば対決するようなスポーツじゃないの？　そこを、エンジン付きのJetsurfでドドドド……っていうのは、どうなのよ？ まあ、ジェットスキーと同じと考えればいいのか。ジェットスキーも、スキーじゃなく、完全に海上スクーターだもんね。Jetsurf (ジェットサーフ)

ある番組でマツコ・デラックスさんが「今、コンセントを見ると必ずスマートフォンが充電されている。あれ、下手したら電気泥棒だよ！？」と話していた。そして、「店が用意しているコンセントであれば、電気泥棒にはならないかもしれないけど、本当に電気を使わなければならないときに使えなくなる」と話していた。確かにファーストフード店などのお店や新幹線など、コンセントと言うコンセントにはスマートフォンが挿してある。緊急に電気が必要となった場合、対応に困ってしまうだろう。 コンセントを使うことなくスマートフォンを充電したい。ならば電気を作るしかない。そこで開発されたのが「Port Solar Charger (ポートソーラー充電器)」だ。Port Solar Chargerは窓に貼り付けるだけでスマートフォンを充電できるデバイスで、1000mAhの大容量バッテリーを搭載している。一度窓に貼り付けて充電しておけば

我が家のリビングでの会話。 妻「これあなたのよ」 夫「えっ、くるぶしソックス？」 妻「そうよ」 夫「別にくるぶし出さなくてもいいよ」 妻「これもね」 夫「何これ。くるぶしソックスのお化け？」 妻「何言ってるのよ！ジョギングシューズよ。「Nike Free Flyknit+ (ナイキフリーフライニット+)」っていうのよ。お揃いよ」 夫「くるぶしソックスに、二重にくるぶしソックスを履く感じだね」 妻「足にフィットするのよ」 夫「そうだね。これ素足感覚だね」 妻「さっ、行きましょう」 こうやって妻とのジョギング、いやウォーキングがはじまった。 確かにこのNike Free Flyknit+は、くるぶしソックス感覚である。底もアッパーも足の動きにピッタリとフィットしている。このシューズを一度履いたら、他のシューズは革靴のように感じるだろう。Nike Free Flyknit+は、「作った」というよ

どんな世界にもいますよね。反体制って感じの人。パソコンでいえばWindowsやMacじゃダメな人。つまり、LinuxやUnix系を好んで使う人。私はそんな人たちが大好きです。みんな同じじゃ面白くない。いろんな人がいるように、いろんな世界があっていいのです。 モバイルOSの世界にも第三のOSがいろいろと出てきました。ここでご紹介するのは、「Geeksphone Peak (グリークスフォンピーク)」です。スペインのベンチャー企業Geeksphoneが発売したスマートフォンで、名前をPeakといいます。オープンソースで開発されたFirefoxOSを搭載しています。 Geeksphone Peakは、1GHzプロセッサ、4GBのROM、300万画素のカメラ、と言ってみればロースペックの構成となっていますが、価格は1万円程度に抑えられています。見た目も非常にシンプルです。現在はまだ開発者用の段階で

米国ミネソタ州のメーカーが製作する「Cogburn CB4 Realtree Camo Bike (コグバーンCB4 リアルツリー迷彩バイク)」というハンティングバイクだ。ハンティングに最適らしい。狩猟や釣りのポイントに騒々しい音のSUVやオフロードバイクで近づけば、当然警戒され、姿を現さないだろう。そで、このハンティングバイクの登場だ。前面と背面車輪の低圧とオールコンディションディスクブレーキと、巨大な3.8インチのタイヤで、トリッキーな地形を攻略するために設計された、いわゆるファットバイクというやつである。 このCogburn CB4 Realtree Camo Bikeの写真には、リアになにやら弓矢らしきものが装備されている。つり竿やライフルもOKのラックらしい。もちろん犯罪にも使える。狩猟が解禁される9月には2,199ドルで販売されるとのこと。 アメリカ人の趣味趣向は大変興味深いも

今日の打合せは大分長引いてしまった。顧客が予想以上に頑固で自分の主張を曲げない。こちらの用意したプランは十分にオーダーに応えている。いいプランにはケチを付けたくなるものだ。追加オーダーが出た以上、どんなオーダーにでも応える。こうやって非の打ち所のないものが完成する。 雨が降ってきた。夜の帰り道、車を飛ばす。おっとあれは何だ。歩道に光るやたらと目立つものがある。あれは人だ。輝いているのは傘に違いない。夜道の運転はとても危険で、雨が降っているとさらに危険度を増す。でもあの傘「Hi-Reflective Umbrella (ハイリフレクティブ アンブレラ)」であれば運転手は必ず気付くだろう。 Hi-Reflective Umbrellaは折りたたみ式で、アルミ製なので非常に軽く、カバンに無理なく入るので持ち運びに便利である。骨丈は約60cmあるので大柄の男性であっても十分使える。通学中の子供にも

iPhoneをはじめとしたスマートフォンにまつわる失敗といえば、誰でも一回は経験したことがありますよね。落とす。忘れる。なくす。スマートフォンの弱点は手から離れるところなのです。 我慢しきれなくなってトイレに駆け込んで何とか間に合った、良かったと思ったのもつかの間、立ち上がったところで、ポチャ、あっ、やったー。はっきり言ってショック大です。タクシーの中でネット検索、その後のスケジュールを確認しているところで目的地に到着。財布を取り出すときに、思わず手から離したスマホをそのまま忘れてしまって、あっ。 酔って帰った翌朝、ない、鞄の中も、スーツのポケットにもない。どこに置いてきたんだ。どの店で使ったかな。 などという経験があるのではないでしょうか。スマートフォンをなくしたら大変ですよね。 ところが、「Smile EmoPulse (スマイルエモパルス)」はブレスレット型のスマートフォンなのです。

iPhoneで良い写真を撮りたい！その写真をFacebookやTwitterに公開して「いいね！」が欲しい！そんな人が、増えているようです。良い写真を撮ろうと思ったら、良いカメラで撮影するのが一番の近道ですよね。iPhone5のカメラは画質がかなり向上しているものの、バリエーションと言う意味では貧弱と言わざるを得ませんでした。 そんなiPhoneカメラに豊富なバリエーションを与えるレンズが「Olloclip」です。これをiPhoneカメラに取り付けると、デジカメにも負けないカメラに早変わり。Olloclipは魚眼レンズ、広角レンズ、マクロレンズの3つのレンズを搭載していますので、シュチュエーションに合わせて美しい写真を撮影する事が出来ます。もちろん、今まで撮影できなかった所まで、撮影する事が出来ます。 Olloclipはキーホルダーサイズで、用途に合わせて3つのレンズを付け替えます。iPh