――10月某日。 Ubuntu Japanese Teamのメンバー(+α)を集めた電子会議にて。 小林:さて、皆さんおそろいのようですし、収録を始めようと思います。 瀬尾浩史:あれ、ずいぶん久しぶりのような? 編集S:Ubuntu Magazine Japanで関係者一同が倒れ……って、それ以上言うな。言った場合はこのハリセンを振るわねばならぬ。 瀬尾浩史:編集Sさん、目がまぢペン……(がくがくぶるぶる)。 hito:あ、セオペンさんが部屋の隅っこで涙目でおびえ始めました。 あわしろいくや:セオペンさん、すっかり調教されてますなぁ。 ミズノ:ダテに読者の皆さんからマゾペンとか呼ばれてませんね! hito:そういえば知り合いに「あのペンギン、プロの漫画家さんなのに扱いがヒドすぎませんか」という質問があったので、「本人はあれで喜んでます」と回答しておきました。 やまね:むごい……。 瀬尾浩史