タッチパネルを搭載したUSB接続の7インチ液晶ディスプレイ「UM-740」が磁気研究所から近日発売される見込みだ。TSUKUMO eX.の予価は19,980円で、早ければ今週末から販売するとしている。 ●タッチパネル/カメラ/マイクを内蔵 UM-740は800×480ドット表示のコンパクトなUSB接続液晶ディスプレイで、液晶パネルにタッチスクリーンを採用しているのが特徴。この種の小型液晶ディスプレイでタッチパネル搭載製品を店頭で確認したのは今回が初めてだ。 このほか、本体表面の左上にはWebカメラを、右下にはマイクを装備。PCとの接続はUSBケーブル1本で済み、電源もUSBケーブル経由で供給される。また、背面のスタンドは無段階での高さ、チルトの調節や、ピボット(回転)といった機能を備えている。 本体サイズは幅197×高さ180.7〜210.4×奥行き97.5mm。液晶パネルの主なス
PCパーツや周辺機器の選ぶのに役に立つサイト セルフインフォ とは? このキーワードの内容に関わる方が 書いたキーワード(記事)です。 詳しくはヘルプをご覧ください。 【ここくらいは買う前に確認しとけと言うサイト】 ■価格.com http://kakaku.com/ ■coneco.net http://www.coneco.net/ ■ベストゲート http://www.bestgate.net/ ■T‐ZONE http://www.tzone.com/diy/index.jsp 勿論ランクキングが高いからって良い物とは限らない。 自分の用途がマイノリティに属するか否か考える。 また情報操作や工作が行われてる可能性も十分ある。 ちなみに価格.comは金取るから更新が遅いとの事。 ☢【要注意!なショップ】☢ ■EC-JOY 価格が安いが評判が悪い http
モバイルPCとして大いに気になる重量。ストレージや装着バッテリー、ワンセグチューナー搭載などの選択を組み合わせてチェック!
1月16日より順次発売 価格:オープンプライス ソニーは、封筒サイズの超小型ノートPC「VAIO type P」を1月16日より順次発売する。価格はオープンプライス。 ラインナップは、FOMAハイスピード対応ワイヤレスWAN(GPS内蔵)を搭載する「VGN-P80H」(2月中旬発売)、ワンセグチューナを搭載する「VGN-P70H」(1月16日発売)の2機種で、店頭予想価格はいずれも10万円前後の見込み。本体色はVGN-P80Hがクリスタルホワイトの1色、VGN-P70Hがクリスタルホワイト、ガーネットレッド、ペリドットグリーンの3色が用意される。 本体サイズが約245×120×19.8mm(幅×奥行き×高さ)と、長形3号の定形封筒(235×120mm)とほぼ同じフットプリントを実現した製品。同社は「ポケットスタイルPC」と称している。重量はVGN-P80Hが約636g、VGN-P70Hが約
先日GIGAZINEで話題の「199ドルノートPC」こと、ASUSの「EeePC」が日本でも発売されることをお伝えしましたが、ASUSから日本語版の「Eee PC 4G-X」を貸してもらうことができたので、さっそくフォトレビューをお届けします。 低価格にもかかわらず記録媒体に4GBフラッシュメモリを採用しており、ほかにも無線LANやWEBカメラ、3つのUSB2.0ポート、SDメモリカードスロットなどを搭載している充実した内容のコンパクトなミニノートですが、いったいどのようなものなのでしょうか。 詳細は以下の通り。 箱はこんな感じ。 簡単、お手軽なモバイルノート。 箱を開けてみたところ。 中身はこんな感じ。 クイックスタートガイドやユーザーマニュアルなど、4種類の冊子が入っています。 本体とバッテリー、ACアダプタとマウス、そして専用ケースが入っています。 これがマウス。 ACアダプタは一体
6日にオープンしたソフマップ 秋葉原本店では、各フロアにオープン記念の特価セール品が並んでいた。人気商品は、早い時間に売り切れたものも多かったようだ(画像クリックで拡大) 今週は、ソフマップの新店舗がオープンしたほか、ラオックス ザ・コンピュータ館の閉店セールや石丸電気の改装セールなど、大きなイベントが重なる週となった。 ソフマップは、中央通り沿いに新店舗「秋葉原本館」を6日にオープンした。当日は、台風が近づいて天候が悪かったにもかかわらず、早朝から300人以上の開店待ち行列ができる盛況ぶりを見せていた。中古商品がウリという印象の強かったソフマップだが、今回の秋葉原本店は新品アイテムのみをそろえている。 新規オープンということで、開店セールの内容が気になるところだ。店内には、ソフマップが得意とするパソコンやデジタル家電を中心に、台数限定のセール品を数多く用意しており、一時はフロアを半周する
「ぶっちゃけ録画できます」――アキバで「Monster X」が売れるワケ:古田雄介のアキバPickUP!(1/4 ページ) 今週の金曜日から週末にかけて、複数のショップに「Monster X」が入荷している。価格は3万前後で、在庫は潤沢だ。しかし、発売前から問い合わせが多数届いており、週明けには売り切れる可能性が高い。 Monster XはPCI-Express x1接続のビデオ入力アダプタで、D4入力端子経由でレコーダーやゲーム機などの映像をPCのディスプレイに表示する。最大1980×1080ドットのフルハイビジョン表示に対応しており、Blu-rayディスクやHD DVDビデオなどの映像コンテンツをPC上で楽しめるのが特徴だ。 ただ、発売前にショップに届いたリリース情報には録画機能も明記されていたが、製品版は再生専用のカードとして売り出している。「発売の前々日に突然変更の知らせが届きまし
プレイステーション 3に750GBの外付けHDDユニットを接続して動作させるというデモをT-ZONE. PC DIY SHOPが実施中だ。外付けHDD用のケーブルはセンチュリーが製作したもので、近く製品化されるという。 同店のデモ機は、元から内蔵されている2.5インチSerial ATA HDDを取り外し、その代わりに専用のSerial ATAケーブルを介して750GBの外付けHDDユニットを接続した、というもので、認識されている総容量は698GB。プレイステーション 3は内蔵HDDを換装して容量を増やすこともできるが、デモ機のように外付けにすればさらなる大容量が実現できるというわけだ。 HDDユニットは、RAIDONのRAID 0/1対応HDDケース「SR3600-2S-S1」に750GBの3.5インチSerial ATA HDDを2台内蔵したもの。同店のテストでは、RAID 1は使
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く