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regzaに関するitacchiのブックマーク (38)

  • http://www.amazon.co.jp/TOSHIBA-REGZA-37V%E5%9E%8B-%E5%9C%B0%E4%B8%8A%E3%83%BBBS%E3%83%BB110%E5%BA%A6CS%E3%83%87%E3%82%B8%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%83%95%E3%83%AB%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E6%B6%B2%E6%99%B6%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83

    itacchi
    itacchi 2011/07/20
    もう次の奴探してる俺
  • 東芝、Blu-ray搭載の「VARDIA」と「REGZA」を発表

    発表会で挨拶にたった東芝デジタルメディアネットワーク社、TV&ネットワーク事業部の下田乾二事業部長は、BD製品の投入について、「一番は営業上の理由」と話す。 「HD DVD撤退後、すぐに参入することは考えていなかった。DVDへのハイビジョン記録(HD Rec)なども行っていたが、ユーザーから『BDはいつ出すのですか?』という要望が増えてきた。またBDのパッケージソフトも増え、レコーダーではBD構成比が7割を超えるなど状況が変わっていく中、CELL REGZAで最高画質をうたう東芝がBDを出さないのはいかがなものか? そう考えてBD製品の投入に踏み切った」(下田氏)。 「VARDIA」はエントリーモデルから 当初のターゲットは、好調な液晶テレビ「REGZA」とBDレコーダーの“セット売り”だ。HDMIリンク機能「レグザリンク」を全面に押し出し、その利便性を訴求する構え。「2008年の年末商戦

    東芝、Blu-ray搭載の「VARDIA」と「REGZA」を発表
  • 【CES】東芝、BDレコーダを“まもなく”国内発表

    itacchi
    itacchi 2010/01/08
    04年から毎年買い換えていたが07年以降買い換えてないので、BD搭載機が出たら久々に買い換えようかな
  • 東芝が“REGZA”を一新、5シリーズ25モデルを投入

    東芝は9月16日、液晶テレビ“REGZA”の2009年秋モデル新製品を発表した。スタンダードモデルの「A9000」からフラグシップの「ZX9000」まで、5シリーズ計25モデルをラインアップ。継続販売はA8000シリーズの一部のみという全面リニューアルになった。9月下旬から順次発売する予定だ。 5月に導入されたエコポイント制度により、国内の薄型テレビ市場は全体が大幅に伸長しているが、中でも東芝“REGZA”は対前年比250%(2009年5~8月)前後と他メーカーを大きく上回る。この勢いを持続させるため、2009年秋モデルでは全シリーズに40型以上のモデルを設けるなど大画面モデルを拡充、エコポイント需要に対応する。また、“録画”機能をボリュームゾーンのスタンダードシリーズまで広げた。新製品25モデルのうち、実に21モデルが内蔵HDDもしくは外付けUSB HDD(別売)により、録画機能を利用で

    東芝が“REGZA”を一新、5シリーズ25モデルを投入
  • 少しだけ見えた「CELL REGZA」の姿

    公開された画像は3枚。「開発中のもの」という注釈はあるが、投入時期を考えれば製品にかなり近い状態であると予測できる。また、報道関係者に披露したことから、いずれの写真も東芝が消費者に向けてアピールしたい部分であると考えるのが普通だろう。 まず1枚目は、明らかに前面のフレーム部分。まるで金属のような鈍い輝きを放ち、表面がヘアライン加工のように見える点に注目したい。1月の「2009 Internarional CES」で公開された試作機やイメージ画像を考慮すると、同社が薄型テレビに新しいスタイルを提案しようとしているのは確実。また発表会でCell REGZAの価格については「かなり高い」(大角氏)というコメントが出たことから、高コストの金属を使用していてもおかしくはない。 2枚目は、基板の写真。空間に余裕があることからディスプレイ体ではなく、「Cell Box」と呼ばれる別体チューナーの内部と

    少しだけ見えた「CELL REGZA」の姿
  • 録画に強く、ゲームにも強い REGZA新「Zシリーズ」詳報

    液晶パネルはどちらも表面が光沢処理された「フルHDクリアパネル」だ。画面を映していない状態では映り込みも見えるが、今回はAR(Anti-reflection)コートを施して“映り込み光量”を6割カットしたという。液晶パネルは、従来通りZX9000シリーズがVA方式、Z9000シリーズはIPS方式となっている。 液晶テレビ体が従来機種のデザインを継承しているのに対し、大きく姿を変えたのが付属のリモコンだ。「レグザリモコン II」と呼ばれる新型リモコンは、これまでの特徴であった“BSダイレクト選局ボタン”を廃し、代わりにプラスチック製の数字キーを大きめに配置したシンプルなデザイン。方向キーも「携帯電話のトレンドを取り入れて」(同社テレビ事業部グローバルマーケティング部の村裕史参事)、四角い形状となり、テレビ体と同様に高級感が増した。 ユニークなのは、使用頻度の低いボタンを隠しているカバー

    録画に強く、ゲームにも強い REGZA新「Zシリーズ」詳報
    itacchi
    itacchi 2009/09/17
    そろそろ買い換えたいけど……
  • 液晶のイメージを覆す表現力、REGZA「42Z8000」を試す

    録画テレビに変身 この夏、REGZAの“Z”には3つのシリーズが用意された。同社初のLEDバックライトを搭載したフラグシップモデル「ZX8000シリーズ」、録画用のHDDを内蔵した「ZH8000シリーズ」、そして今回取り上げる「Z8000シリーズ」だ。REGZAの中では上位シリーズとなるため、ダブルチューナーを搭載している。 Z8000は、内蔵HDDこそ搭載していないが、NASやUSBの外付けHDDを付加するだけで“録画テレビ”に変身する。しかもUSB HDD使用時なら2番組同時録画対応。2番組を録画中は、そのほかのデジタル放送を視聴できなくなってしまうという制限もあるが(録画番組の再生などは可能)、“使える機能”とみれば制約を承知で採用してしまうあたりが“Zならでは”の部分。ここに好感が持てる人は、きっとZを好きになる。

    液晶のイメージを覆す表現力、REGZA「42Z8000」を試す
  • 「買ってよかった」薄型テレビはREGZAだった

    まず、画質についてはシャープの「AQUOS」が1位。「世界の亀山」パネルの実力を裏付ける結果だ。2位はソニーやパナソニックを抑え、東芝のREGZAがランクインした。 リモコン・メニューの操作のしやすさは「クロスメディアバー」を搭載するソニーの「BRAVIA」がトップ。2位にはまたしてもREGZAがランクインした。 付加機能という項目では、主にテレビの録画機能が好評のようで、東芝のREGZAを筆頭に日立「Wooo」、パナソニック「VIERA」が続いている。 また、起動やチャンネル切り替えの動作速度についても東芝のREGZAが2位(BRAVIA)以下を大きく引き離してトップ。さらに3位以下に至ってはポイントがマイナスという厳しい結果となった。 調査結果の詳細はアスキー総合研究所のサイトで見ることができる。

    「買ってよかった」薄型テレビはREGZAだった
  • 価格.com - [PR企画]買ってよかった高性能 東芝「REGZA」

    ※価格.comプロダクトアワード2007にて、液晶テレビ部門金賞受賞 誕生以来各種のアワードを受賞し、評論家・ユーザーの双方から圧倒的な支持を得ている東芝の液晶テレビ「REGZA」。その人気の理由は、東芝の半導体技術が可能にした「高画質」と、手軽にハイビジョン放送を録画できる「ハードディスク録画機能」の2点にあるといえるだろう。「REGZA」の中核機能ともいえるこの2点について、ユーザーの声を交えながら再度確認してみよう。

  • 「福山雅治効果」でシェアを上げる東芝「REGZA」――他社が悔しがるキャスティング - デジタル - 日経トレンディネット

    東芝の液晶テレビ「REGZA(レグザ)」が量販店店頭で台風の目となっている。 市場調査会社GfKジャパンによると、東芝の国内における液晶テレビのシェアは、9月の販売実績で17.5%、10月の集計で17.0%となり、2カ月続けての2位を獲得した。1位シャープのシェアが40%台であるのに比べると、その差は大きいが、これまで3位、4位のポジションだった東芝の浮上は特筆に値する出来事だ。ゲームに例えれば逆転も可能な点差まで追い上げてきた。 とくに、26型以上の領域では8月以前には10%台のシェアに留まっていたが、9月には21.8%と2割を突破。10月も21.1%のシェアとなり、5台に1台はREGZAという状況になっているのだ。そして、この領域でも第2位のポジションを獲得している。 では、東芝の液晶テレビがなぜシェアを伸ばしているのか。 理由のひとつにあげられるのが、ハードディスク搭載モデルに代表さ

    「福山雅治効果」でシェアを上げる東芝「REGZA」――他社が悔しがるキャスティング - デジタル - 日経トレンディネット
  • 東芝、超解像で画質を向上したREGZA最上位機「ZH7000」

    超解像処理の導入により、映像処理系も見直しが図られている。メタブレイン・プレミアムでは、新たに周波数ヒストグラム検出機能を追加。映像シーンに応じてシャープネスを自動制御することで、鮮明でギラツキの無い映像を再現できるという「新シャープネスオプティマイザー」も搭載する。 新シャープネスオプティマイザーにより、より高精度に周波数特性を分析可能となり、映像ソース側の過渡な高域強調に起因するギラツキ感を低減するほか、自然な肌色部分のシャープネス制御などを可能とした。 新超解像処理LSIには、超解像処理だけでなくエッジ検出や、色階調クリエーション、新LTI(Luminance Trangent Improver)回路も搭載。新LTI回路では、新しい画像パターン抽出アルゴリズムを搭載し、ノイズなどの単発パルスに対する過強調を排除。ノイズ感を抑えた自然な輪郭補正が可能になったという。 2008年春モデル

  • 東芝、HDD搭載の“コンフォート録画機”REGZA H7000

    株式会社東芝は、液晶テレビ「REGZA」の新モデルとして、300GB HDDを内蔵し、デジタル放送録画に対応する「H7000」シリーズと、スタンダードモデル「C7000」シリーズを10月中旬より発売する。 H7000は42型「42H7000」と、37型「37H7000」、32型「32H7000」の3モデルをラインナップ。C7000は42型の「42C7000」、37型「37C7000」、32型「32C7000」を用意する。価格はいずれもオープンプライス。

  • 東芝、26型液晶TV「REGZA」に映像が映らなくなる不具合

    東芝、26型液晶TV「REGZA」に映像が映らなくなる不具合 −無償の点検・修理を実施。初期段階で白くぼやける 株式会社東芝は5日、5月から発売している液晶テレビREGZAの26型モデル「26C3700」において、映像の一部が映らなくなる不具合があると発表した。無償点検・修理を実施する。 問題があったのはC3700シリーズの26型モデル。製造番号が以下のモデルにおいて、使用開始初期の段階で、白くぼやけるなど、映像の一部が映らなくなるという。同社では安全上の心配はないとしている。 62020001〜62035099 84022400〜84030199 91020001〜91031599 97020001〜97027499 なお、対象製造番号の製品であっても、BS/110度CSデジタル用のアンテナ入力端子付近に青いマークがあるものは検査済みであり、修理は不要。 修理の依頼

    itacchi
    itacchi 2008/08/07
    先週うちのREGZAも映らなくなりました 雷の影響でしたけど
  • 「REGZA」で録画した番組をBlu-rayへ? アイ・オーのホームサーバ戦略

    アイ・オー・データ機器の「HVL4-G」は、東芝“REGZA”「ZH500/ZV500」シリーズで録画した番組をムーブできるホームサーバだ。外観こそ「LANDISK Home」(HDL4-Gシリーズ)と同じだが、その役割と将来性は大きく異なり、PC周辺機器メーカーである同社が家電分野に踏み込むための試金石となる可能性を秘めている。企画・開発を担当した同社開発部ネットワー&ストレージ開発部ハードディスク開発課企画担当の新明征和主任に、製品の詳細と今後の展開を聞いた。 ブラックが「HVL4-G」、ホワイトはNAS製品の「HDL4-G」(左)。同社開発部ネットワー&ストレージ開発部ハードディスク開発課企画担当の新明征和主任 ――まず、HVL4-Gの概要を教えてください HVL4-Gは、DLNAガイドライン1.5と、伝送路の著作権保護技術であるDTCP-IPのv1.2を同時にサポートした初のハ

    「REGZA」で録画した番組をBlu-rayへ? アイ・オーのホームサーバ戦略
  • 東芝、「REGZA」でダビング10のアナログダビングに対応

    株式会社東芝は8日、液晶テレビの「REGZA」録画対応モデルについて、6月下旬より無償ダウンロードサービスにより、ダビング10番組の「アナログダビング」対応にバージョンアップすると発表した。 これまで、REGZAの内蔵HDDや、USB接続HDD、NASに録画した番組は、REGZAのデジタル放送録画出力端子(アナログ標準画質信号出力)から、デジタル録画機器(HDD/DVDレコーダなど)にダビングすることができなかった。 今回発表されたバージョンアップを行なうことで、6月2日から運用開始が予定されているダビング10番組について、デジタル放送録画出力端子から、デジタル録画機器へのダビングが可能となる。 ダビング10番組は、デジタル録画機器へダビングすると、「コピー禁止タイトル」となり、ムーブは可能だが、コピーは不可となる。 なお、新たにダビングが可能になるのは、デジタル放送録画出力端子のアナログ

    itacchi
    itacchi 2008/04/09
    ウチのZ2000は7月下旬対応ですか
  • 東芝、自動画質調整/サーバーダビング対応の新REGZA

    いずれも1,920×1,080ドットのフルHDパネルを搭載し、120Hzの倍速駆動に対応する。パネルメーカーは非公開だが、いずれも倍速10bit広色域パネルで、52/46型のZH500はVA系で「シャープ製ではない」(同社)。42/37型の「ZV500」はIPS系のパネルを採用する。 また、パネル前面の光拡散を従来のノングレアパネルよりも抑えた「ハーフグレア」とし、グレア(光沢)パネルに近い光透過効率と、映り込みの抑制の両立を図っている。 映像エンジン「パワー・メタブレイン」も第5世代となり、処理能力の向上とともに、アルゴリズムの改善などを図り、画質を向上した。シャープネスの制御の改良や、質感表現の向上などの画質面での多くの改善が図られているが、画質面の最大の特徴は映像モード「おまかせ」を搭載したこと。 ・「おまかせドンピシャ高画質」を新搭載 REGZAでは、「あざやか」、「標準」、「映画

  • 東芝、HD DVDへの支持と継続をアピール

    会期:1月7日〜10日(現地時間) 会場:Las Vegas Convention Center Sands Expo The Venetian Toshiba Americaは6日(現地時間)、2008 International CESプレスカンファレンスを開催。ワーナーのHD DVD撤退、BDへの一化についてコメントしたほか、ゲームモードを搭載した新型REGZAを発表した。 HD DVDについては、Toshiba America Consmumer Productsの小坂明生社長は、「2007年に米国や各地域でHD DVDが伸長した重要な時期における決定で、非常に残念」と4日の声明とほぼ同内容を語った。 報道陣が詳細について質問すると、「ワーナーの話は昨年12月の終わりに聞いた。10月から年末にかけて、HD DVDの売れ行きが好調だっただけに、ワーナーの話は残念であり

  • 「REGZA」や「VARDIA」など東芝製品がメカ化し、「ヤッターマン」に登場

    「REGZA」や「VARDIA」など東芝製品がメカ化し、「ヤッターマン」に登場 −コラボレーションサイトのFlashムービーにて 株式会社東芝は20日、2008年1月14日より読売テレビや日テレビ系で放送が開始される、新作アニメ「ヤッターマン」とコラボレーションしたWebサイト「ヤッターマン×トウシバ」を開設。液晶テレビ「REGZA」やHD DVD/HDDレコーダ「VARDIA」など、同社製品を戦闘メカにアレンジしたキャラクターが登場するFlashアニメを、同サイト上で公開する。 「製品の認知度向上と東芝ブランドへの親近感の醸成」を目的としたコラボレーションサイト。サイト上では、テレビシリーズの世界観やキャストを使った、オリジナルのFlashアニメを公開予定。同社の液晶テレビ「REGZA」やAVノートPC「Qosmio」、HD DVD/HDDレコーダ「VARDIA」などのデジタル

    itacchi
    itacchi 2007/12/21
    俺の愛機がメカに!
  • 東芝、実売84,800円の19V型液晶TV「REGZA」

    東芝、実売84,800円の19V型液晶TV「REGZA」 −HDMI入力2系統。レグザリンクも対応 株式会社東芝は、液晶テレビ「REGZA」シリーズの新モデルとして、「2台目テレビ」や春先の新生活需要を想定したという19V型「19A3500」を12月10日に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は84,800円前後の見込み。 19V型、解像度1,440×900ドットのTNパネルを採用した液晶テレビ。視野角は上下左右160度。チューナは地上/BS/110度CSデジタルと地上アナログを各1系統装備。小型ながらHDMI入力(1080/60p、24p)を2系統備えており、レグザリンクもサポート。対応するVARIDIAやAVアンプとの連動動作が可能となっている。 映像エンジンは「新メタブレイン・プロ」で、1シーンごとにヒストグラムを作成し、色の陰影や濃淡などをより鮮やかに補正し、表

    itacchi
    itacchi 2007/12/03
    新生活応援を称する廉価版REGZA / しかし機能は十分すぎるほど揃ってる
  • 東芝、2006年モデル「REGZA Z2000」を新リモコンに対応

    東芝、2006年モデル「REGZA Z2000」を新リモコンに対応 −Z3500用リモコンの再生ボタンなどが利用可能に 株式会社東芝は、2006年9月発売の液晶テレビ「REGZA Z2000」シリーズの放送波アップデートを11月26日より開始した。 対象機種は、47/42/37/32Z2000の4製品。アップデータは地上デジタル放送で12月2日まで提供され、デジタル放送のアンテナレベルが低くなった場合に、映像が静止したままになる問題を改善した。 また、2007年9月より順次発売しているREGZAシリーズの最新モデル「Z3500」用のリモコン「CT-90286」に対応。Z3500用リモコンに追加された、再生/一時停止、停止、早送り/戻り、スキップなどのボタンを、Z2000シリーズに接続したLAN HDDの録画映像や4th Mediaの視聴時に利用可能となった(ただし、Z3500用リモコンで

    itacchi
    itacchi 2007/11/30
    そんなことはいいから、レジューム再生とシリーズ予約をファームウェアで対応してくれんかね