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buildingとtravelに関するitacchiのブックマーク (3)

  • 軍艦島ツアー インフォメーションデスク

    【北渓井坑跡】 日最初の洋式炭坑の坑口。慶応4年(1868)、長崎港に入る外国蒸気船の燃料として高まった石炭需要を受け、肥前藩とトーマス・ブレイク・グラバーが共同開発を始めました。翌年、イギリス人技師・モーリスを招き、日最初の蒸気機関による洋式炭坑として出炭開始。当時は1日に300トンを出炭し、明治9年(1876)まで稼動していました。市指定史跡。 【旧グラバー住宅】 英国人貿易商トーマス・ブレイク・グラバーの住居として、文久3年(1863)に主屋を建設。現存する日最古の木造洋風建築で、上から見た屋根の形が四つ葉のクローバー型なのが特徴的です。グラバーは、ここを拠点に幕末期、薩長両藩などを支援していました。現在は、グラバーと・ツルの写真やグラバー愛用のステッキなどが展示され、一般公開されています。国指定重要文化財。 小菅修船場(ソロバンドック) 船の修理や造船を目的に薩摩藩と

  • GEO SPACE ADVENTURE 2024

    GSA(ジオスペースアドベンチャー) は「神岡鉱山の物の坑道」と「スーパーカミオカンデ」や「カムランド」などの宇宙物理学最先端の研究施設を活用して行う、地下空間および研究施設の見学イベントです。

    GEO SPACE ADVENTURE 2024
    itacchi
    itacchi 2008/09/10
    スーパーカミオカンデ見学ツアー
  • 日本一の地底駅、土合駅に行ってきた :: デイリーポータルZ

    土合という駅をご存知だろうか。 「どあい」と読むこの駅はJR上越線、谷川岳の山中にひっそりとたたずむ無人駅である。 しかしこの小さな無人駅が、鉄道ファンのあいだでは「日一のモグラ駅」として有名な駅なのだ。 いったい何がどんな風にモグラ駅なのか、行って確かめてきた。 (工藤 考浩) 越後湯沢から上越線で 先日のデイリーポータルZ5周年企画で金沢を訪れた帰り、せっかくなのでいつかは行ってみたいと思い続けた土合駅へ足を伸ばすことにした。 土合駅は山あいの小さな無人駅で、上り線はごく普通のホームなのだが、下り線のホームが駅舎から階段を462段も降りた地中深くにある「日一のモグラ駅」だというのだ。 僕は地下が大好きなので、東京へ帰るには少し遠回りにはなるが、ぜひとも寄り道してみよう。 というわけで越後湯沢駅から上越線に乗り換えて、めざす土合駅へと出発した。

    itacchi
    itacchi 2007/10/11
    うわぁ、これはワクワクしそうだ
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