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reviewとsportsに関するitacchiのブックマーク (6)

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  • アイシー感想BLOG 216th down 「最頂のエベレスト」

    王城ホワイトナイツvs.泥門デビルバッツ ランプレイを続けていた王城がついにパスプレイを出してきました。 高見さんのリリースポイント(ボールを手放す場所)の高さを 活かしたエベレストパスがついに発動。 桜庭君へ目掛けて放たれました。 その桜庭君のマーク担当はモン太でしたが、 ランプレイを印象付けられていたせいで前へと動いてしまった上に 40ヤード走のタイムでも桜庭君の方が上…… モン太は桜庭君に完全に置いていかれてしまいました。 ディフェンスの選手がランプレイを止めようと前方に走り始めた瞬間、 レシーバーがディフェンス選手の背後に走りこむ。 そのディフェンス選手の前への1歩を引き出すのが、 繰り返されるランプレイの動きや、ヒル魔さんが得意としている QBによるハンドオフフェイク(手渡すフリ)なのです。 そしてたった1歩でも前に動いてしまったが為に、 ロングパスが決まってしまう……今回のモン

    itacchi
    itacchi 2007/01/10
    神龍寺戦のモン太と逆パターンの桜庭
  • アイシー感想BLOG 215th down 「BALLISTA」

    王城ホワイトナイツvs.泥門デビルバッツ ムサシが49ヤードFGを成功させ、 泥門デビルバッツが3点を先制しました。 泥門にとっては独播スコーピオンズ戦以来の先制点。 しかし続いては王城のオフェンスがスタート、 ついにバリスタがヴェールを脱ぎます。 最初のプレイの際に高見さんがプレイ予告。 泥門の選手達は、この一言で疑心暗鬼に…… しかし最初のプレイは高見さんの宣言通り、 進さんをFB(リードブロッカー役)として使う 山君を使った中央突破のランプレイを使ってきました。 進さんに圧倒された泥門のライン陣、 栗田君が応援に駆けつけたのですが…… 進さんは鍛え続けたそのパワーで栗田君を押し込み 山君の走路を作り出しました。 このプレイでいきなり1st down(連続攻撃権)を獲得しました。 進さんはボールを持つRBじゃなくてFBで使うのかぁ。 確かにパワーとスピードは有るけど、 ボールを持つ

    itacchi
    itacchi 2006/12/31
    つーか進のパワー凄すぎだろw
  • アイシー感想BLOG 214th down 「3人の世界」

    王城ホワイトナイツvs.泥門デビルバッツ 桜庭君の懸命なパスディフェンスによって、 泥門は1st downの更新が出来ず、4th downに追い込まれました。 アメフトでオフェンスに与えられている攻撃権は4回ですので、 4th downは最後の攻撃になります。 ここでの選択肢は主に3つありますが、 その3つを改めて説明してみようと思います。 まずは相手の攻撃開始地点を自陣から遠ざける『パント』について。 盤戸戦でも説明しましたが、4th downに通常のプレイをして、 1st down(作中では連続攻撃権を使用)を奪う事が出来ないと、 最後のプレイ終了時のボールの位置で 相手に攻撃権を渡してしまう事になります。 (パス失敗の場合は4th downのプレイ開始時の位置) そこで4th downでは、通常のプレイをする事を放棄し、 自陣からボールを遠ざけるようにキックを選択します。 これが『パ

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    itacchi 2006/12/19
    ムサシの一連のキックシーンは空気の表現が凄かった
  • アイシー感想BLOG 213th down 「無敵城砦」

    冒頭で関東の4強レシーバーを模した部分がありましたが、 桜庭君以外の扱いがひでえよ……「モンタコング」に 「イッキュー・ホクロデケエ」、「テツマシーン」ですか。 でも素晴らしく的確な表現に見えてしまうのが不思議です。 4強レシーバーの中で寅吉君が一押しなのは当然桜庭春人。 その桜庭君の高さにモン太が圧倒されています。 自信が無く下を向きがちだった桜庭君が、 苦しみながらも前を向いて歩み続け、 進さんに認められる位まで己を磨いた…… 揺ぎ無き自信が桜庭さんをさらに大きく見せているようです。 この後のモン太と桜庭君のやり取りでは、 互いの決意が良く表れていましたし 王城ホワイトナイツvs.泥門デビルバッツ 泥門がモン太のスーパーキャッチで1st downを奪いましたが、 王城は流れを断ち切るべく桜庭君を投入してきました。 敵陣32ヤードまで進んできた泥門。 1st downの攻撃ではモン太にフ

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    itacchi 2006/12/13
    高見曰く「桜庭は横にも高い」
  • アイシー感想BLOG 212th down 「RISC100%」

    王城ホワイトナイツvs.泥門デビルバッツ ヒル魔さんが猪狩のタックルをらってしまいましたが…… セーフティバルブ役の石丸さんにダンプオフパスを投げていました。 セーフティバルブについては以前にも説明しましたが、 言葉の意味としては安全弁、いざという時の為の選手です。 RB・FB・TEなどのブロック役の選手が、 プレイが崩れた際に少しでも前に進めるようにと パスが受け取りやすいような位置に動き、パスキャッチをします。 今回の石丸君のようにあまり進めない事が多いのですが、 ごく稀に大きな前進を生む事もできるので、 上に挙げたブロッカー役の選手たちは、 ブロックする選手が居なくなったりプレイが崩れたりした時は より良いセーフティバルブとなるよう動く事が求められます。 このセーフティバルブの選手に投げられるパスがダンプオフパス。 パスを投げられずサックされてしまうと後退させられますが、 ダンプオ

    itacchi
    itacchi 2006/12/08
    桜庭両面出場でモン太と対峙
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