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subcultureとhatenaに関するitacchiのブックマーク (2)

  • どうして腐女子になったのかと訊かれても

    暇なので私の腐女子列伝をつらつらと。わたくし語りなので、目が滑ると思います。言いたいことは最後の段落にすっきりまとめたいです。 小学生の頃、たまたま見たテレビアニメが面白くてハマった。どうやらそれは、週刊少年ジャンプという雑誌に連載されているらしい。今まではりぼんとなかよししか読んだことがなかったけれど、あのアニメの先の展開が知りたいと思ったのでジャンプを買った。男子の漫画を買うのはそれが初めてだった。ジャンプを読むと、少年漫画も意外とおもしろいと知った。見逃した分のアニメも見たかったのでビデオも買いたかったけど、お金がない。普通の屋で同人アンソロジーと遭遇屋さんに、あの漫画のキャラクターが表紙を飾ったが並んでいる。しかし、絵が原作ともアニメとも違う。しかし、あの漫画(アニメ)のキャラである。コミックより随分高価だけれど、アニメのビデオを買うよりは安い。そう言って親に買って貰った。読

    itacchi
    itacchi 2007/06/25
    なりたくてなったわけじゃなくなるべくしてなったというか
  • そして彼は、あえてマイナーな本に手を伸ばすのであった - たまごまごごはん

    ●ついついマイナーな方選んじゃうことってありませんか?● 「なあなあ、ドラえもんの道具でどれがすき?」 「おれは、どこでもドアだな!まじほしー。」 「私はもしもボックスかなー。色々万能な感じしない?」 「んじゃたまごまごは何がすき?」 「んー、自分は…バイバインでブラックホール作って見たい。」 「…は?」 「あ、いやね、バイバインって道具があってね、かけると倍に倍に増えるんだけど、それをかけた栗饅頭がブラックホールになるかならないかっていう理論が面白くてさ!」 「…ふーん」 エマージェンシー、エマージェンシー、オタクサブカル回路発動! オタクという生き物はあることについて知識を得ると、たわいのない会話でも「マイナーなものを選んでしまう」というスキルを持っている場合が多々あります。んで、当然意味が通じるわけもないので、空気がよどんでしまうマジック。いや、マジックというか必然なんですが。 メジ

    そして彼は、あえてマイナーな本に手を伸ばすのであった - たまごまごごはん
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