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2010年6月4日のブックマーク (3件)

  • スーツとギークのエコな関係を斬る - GoTheDistance

    久しぶりにスーツとギークのお話。一説にはスーツ女子とめがねっ娘ギークの萌え論争だと言われています、ええ。 「要件決めて話をつけるのは誰でも出来る仕事であって、それをプログラムに落としこむのが大変」ということがわかっていない、というトピックをあるブログのエントリで見つけました。もっと言ってしまえば、「何かトラブルが起きた時にお前らは何の役にも立たない。技術者がいなかったらスーツは何が出来るんだ」という話に発展する。お気持ちわかります。 ここで言わんとしていることは、「技術がわからないスーツはいつも「このボタンを押すと注文明細が出る」レベルの要件しかもってこない。そんなもん誰でも出来る。そこからプログラムに落とし込む所が大変。」だという話だと思います。確かに「このボタンを押すと(いくつかのルールを元にDBを更新して)帳票(フォーマットやレイアウトは?)が出力されてグラフ(レイアウト・縦軸と横軸

    スーツとギークのエコな関係を斬る - GoTheDistance
  • Seasar3がやってくる - ひがやすを技術ブログ

    Seasar2は、機能を枯れさせることに徹し、機能追加は行わないと宣言してから、二年以上たちます。 で、Seasar2が冒険しないことによって、適切な大きさの問題は生まれなくなり、開発者が離れ、Seasar関連プロダクトが生まれなくなり、Seasarユーザも離れていく。使われないSeasarからさらに開発者が離れていく。 こういうスパイラルが発生するかもしれないことについては、どう考えますか? このような声もありました。「機能を枯れさせることに徹する」というのは、かなりの冒険でしたが、今のところ、うまく行っていると思っています。 「RubyやSeasar2、OpenPNEが“定番”に、Linux Foundationが活用動向調査」という記事も出てましたね。 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20100527/348514/ しかし、二年の間

    Seasar3がやってくる - ひがやすを技術ブログ
  • [解説]64bit Windows時代到来 第1回 64bit Windowsのメリットとは − @IT

    連載目次 コンピュータの心臓部であるCPUが高性能化するにつれ、最近のコンピュータ・システムではより大容量のメモリを搭載するようになってきている。CPUの処理能力を生かすためには、メモリは高速であるだけでなく、大容量でなければならないからだ。メモリが少ないとディスクへのスワップが多く発生し、せっかくの処理能力を発揮することができない。 このような事情のため、家庭ユーザー向けのPCであっても、最近では2Gbytesとか4Gbytesものメモリを搭載する製品も少なくない。と同時に、32bitWindows OSではなく、64bit版のWindows OSも選択できるようにしている製品もよく見かける(ソニーなどは一部の製品を除き、64bitWindows OSを標準採用している)。システムにメモリを4Gbytes搭載しても、ハードウェアやチップセットの制限のために、実際には3Gbytesとか

    [解説]64bit Windows時代到来 第1回 64bit Windowsのメリットとは − @IT