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2019年6月27日のブックマーク (4件)

  • 「やることが多すぎる上司」が結局ダメなワケ - ライブドアニュース

    忙しすぎて部下をマネジメントできないジレンマに陥っていませんか? このジレンマから抜け出す方法を紹介(写真:Fast&Slow/PIXTA) 部下の話を聞かなければならないのは、わかっている。でも、音を言うと、自分のことで手いっぱいで、かまう余裕なんてない。こんな基的なこともできないなんて、リーダーとして失格なのか……。 プレイング・マネジャーが当たり前の今、こんな悩みを抱えている中間管理職は決して少なくないはず。いったいどうすれば、このジレンマから抜け出せるのか? 『できるリーダーは、「これ」しかやらない メンバーが自ら動き出す「任せ方」のコツ』の著者であり、リクルート時代に独自かつ効果的な「任せ方」を体得し、マネジャー部門で年間全国トップ表彰を4回受賞した伊庭正康氏は、「このジレンマから抜け出す方法は1つしかない」という。 やることが多すぎる問題部下の話を聞く時間が持てないのは、能

    「やることが多すぎる上司」が結局ダメなワケ - ライブドアニュース
  • 必要ないのに今日もまた「テレワーク」、出社しない部下に悩む上司

    Q.IT企業に勤務する管理職です。当社ではテレワーク制度を導入しており、社員は自宅で勤務できます。ところが最近、業務上必要がないのに頻繁にテレワークをする部下が出て悩んでいます。指導しても会社に認められた権利だと反論するばかりで会社に来ません。 テレワーク制度が許可制なら、申請を却下して問題ないでしょう。会議や客先対応などがある日についてはテレワークを認める必要はありません。もし却下できずに業務に支障を来す場合は、制度そのものを見直すことをお勧めします。日ごとにテレワークの許可を取る「都度申請方式」にすれば、質問のようなトラブルはなくなるでしょう。 他の業種に比べて、システム環境が整っているIT企業ではテレワークの導入が容易です。同様のトラブルは、他のIT企業でもしばしば起こっているようです。 とはいえ、テレワークが可能であれば、通勤時間の削減になるので有益な働き方になります。その意味でも

    必要ないのに今日もまた「テレワーク」、出社しない部下に悩む上司
  • 昔、Microsoft ACCESS。今、RPA。 - orangeitems’s diary

    昔、Microsoft ACCESS。今、RPA。 確かに1990年代後半、Microsoft ACCESSによるSIって大流行した時代があったのです。そのころはサーバーといってもWindowsしかなく、ファイルサーバーやドメインコントローラーの利用が中心でした(PCサーバーの話。UnixならSolarisやHP-UXAIXなどあったけど・・)。そこに個人端末がありMicrosoft Officeがあった感じです。Webシステムなんてまだまだの時代でクライアントサーバー製品がようやく出始めた、というところでした。Lotus Notesなんてこのころに大きく伸びた製品でした。 VBAできる人!、という感じで各地で人が集められ、徹夜上等なプロジェクトが乱立したのもこのころでした。ACCESSも完全なDBMSではないので、マルチユーザーで使うといろいろな問題が起きます。企業はACCESSじゃな

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