2020年は新型コロナウイルス感染症の拡大を防ぐため、人々は接触や集合を避ける生活スタイルを余儀なくされた。働き方も例外ではない。4~5月に緊急事態措置を実施した期間を中心に、多くのビジネスパーソンは在宅勤務などテレワーク環境で仕事をした。新型コロナ関連、中でも「テレワーク」に関する記事が多く読まれ、「働き方改革」関連の記事ランキングトップ20のうちほぼ半数の9本がランクインした。調査記事や導入事例のほか、働く個人に対しテレワークが与える影響に関する内容へ関心が集まったようだ。テレワークという言葉が、2020年の異変を象徴すると言っていいのではないか。 テレワークに関する記事で最も読まれたのは2位に入った「テレワークを利用していない、突出して多かった2つの理由」だ。アフターコロナをにらみ「『テレワーク利用が可能であるにもかかわらず、実践していない』とすれば問題」という働き方に対する意識を根

