2009年10月31日のブックマーク (2件)

  • 弁護側の裁判員忌避18件、全体の6割 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    10月9日までに判決があった全国の裁判員裁判28件のうち18件(64%)で、弁護人が理由を示さず、特定の裁判員候補者の裁判員への選任を拒否できる不選任(忌避)を請求していたことが、日弁護士連合会(日弁連)の調査で分かった。 裁判所が運用状況を明らかにしてこなかった忌避について、弁護人が積極的に活用している現状が明らかになった。 日弁連裁判員部のアンケートに各事件の弁護人が答えた。忌避は、裁判員6人と補充裁判員を選ぶ抽選をする前に、候補者の中から検察官と弁護人がそれぞれ最大7人まで、理由を示さずに不選任を請求できる制度。請求があった場合、裁判所は認めなければならない。裁判所は忌避の有無を明らかにしておらず、「公平な裁判が行われているか検証できない」という批判もあった。 忌避については、「自分に不利な判断をしそうな候補者を排除する目的で使うことは、裁判員法の趣旨に沿わない」との議論もある。

    itarumurayama
    itarumurayama 2009/10/31
    意図不明。性犯罪で女性を忌避したとしか思えない。
  • 白人キリスト教徒の法治破壊を許さない | まき やすとも 政経調査会

    中野区から維新を発信 日はすでに終わっている。絶滅危惧種となった我々、真性日人が日を立て直す。 キリスト教では11月を死者の月と言うそうで、死者が月の前日             にこの世を訪問する。それがハロウィンの由来だとか。 故にゾンビの格好をして練り歩く。 これはアイルランド移民を中心としてプロテスタントの多いアメリ  カで形成された風習。 カソリックには見られない。カソリックの場合は復活祭に卵に色付けして配るくらいでしょうか。 このアメリカを発祥とするハロウィンパーティー。 子供達が仮装して家々を回り、お菓子をねだるのです。 その時のセリフが「TRICK or TREAT」(トリック オア トリート) 「イタズラにしますか?接待しますか?」と、いうもの。 「つまりイタズラされたくなかったら、おとなしくお菓子をよこせ」 と、訪問した家々の大人を脅して歩く儀式。 まあ、脅迫まが

    itarumurayama
    itarumurayama 2009/10/31
    この勢いでクリスマスに攘夷運動出来れば本物