2011年4月28日のブックマーク (13件)

  • 首都圏の親ブロガーこそ声を上げろ

    福島の児童や乳幼児/妊婦がトンデモないことになっている。 しかし、不思議なことに、ネット上で福島の子供への仕打ちを懸念する声が聞こえてこない。 http://www.alterna.co.jp/5516 には「ムラの同調圧力で疎開できない妊婦」の実情が書かれているし、 (恐らく「飯館村」にもムラの同調圧力が相当程度掛かっていると思われる) http://newenergy-hideinu.blogspot.com/2011/04/twitter.html には「良心に反して『安全です』といい続けるしかない小学教師の心の葛藤」が書かれている。 これらを打破するには、もっと世論を盛り上げて、 「表土の除染なんて余計なことするな」というアホ大臣に方針変更を迫って、 「希望者は疎開できる」ような環境作りや、なんらかの対策(疎開が理想だが、最低でも除染)を 迫るべきだが、福島の親にそれだけの力はない

    首都圏の親ブロガーこそ声を上げろ
  • ●20人の妊婦さん、全員来れませんでした!

    2011年3月18日~2013年3月31日の期間において、福島第一原発から200キロ圏内にお住まいの「妊婦さんと子ども連れ家族」を対象に、現地から沖縄までの避難支援を行いました。 ☆12月23日、新しいブログに切り替えました。 最新情報はこちらからどうぞ! ↓ http://tsunaguhikari.ti-da.net/ ☆2011年03月18日、【滞在保養支援:第1次】開始。 ☆2011年10月15日、【滞在保養支援:第1次】終了。 ☆2011年11月01日、【滞在保養支援:第2次】開始。 ☆2012年03月15日、【滞在保養支援:第2次】終了。 ☆2012年02月04日、【移住支援】スタート。 ☆2013年03月31日、【移住支援】終了。 過去ブログはこちらからどうぞ! ↓ ●20人の妊婦さん、全員来れませんでした! ---- 数日前のブログに、福島県の被災者さんを支援しているドクタ

    ●20人の妊婦さん、全員来れませんでした!
  • 学校日記

    郡山市立橘小学校 の日記のページです。

  • 超高層被災、防災訓練の課題が浮き彫りに

    改正消防法の2009年施行によって、高層ビルでは従来の火災中心の対策から、震災にも対応できる防災訓練の実施が義務付けられた。西新宿の高層ビル街で取り組みを進めてきた工学院大学建築学部の久田嘉章教授は、「様々な課題が明らかになった」と震災当日を振り返る。

    超高層被災、防災訓練の課題が浮き彫りに
  • 【柏】放射能ホットスポット 2【金町】

    :s4iw2Gq30 柏市公式見解:原発事故に伴う放射線量率等に関する市の考え方 [2011/04/22] ttp://www.city.kashiwa.lg.jp/soshiki/kashiwa/p008169.html 形がはっきりしてきた柏-金町放射線ホットスポット [2011/04/21] ttp://minkara.carview.co.jp/userid/441462/blog/22144367/ 放射線・原子力教育関係者有志による全国環境放射線モニタリング ttp://www.geocities.jp/environmental_radiation/ 福島第一原発から漏れた放射能の広がり ttp://blog-imgs-15-origin.fc2.com/k/i/p/kipuka/radioactive300kms.jpg 840:名無しさん@お腹いっぱい。(茨城県):201

  • 【柏】放射能ホットスポット【金町】

    1 :名無しさん@お腹いっぱい。(東京都)[sage]:2011/04/22(金) 16:49:56.78 ID:JWtWoMpg0 このまま住んでいて安全? いつの間にか20mSvに引き上げられたが当は 年間被曝限度(1mSv/y)を超えている松戸周辺を語るスレ http://minkara.carview.co.jp/userid/441462/blog/22144367/ http://www.geocities.jp/environmental_radiation/ 2 :名無しさん@お腹いっぱい。(千葉県)[sage]:2011/04/22(金) 16:58:41.12 ID:JVHV1Uk50 内部被曝も計算に入れると安全とは言えないんじゃないか 【成人】0.5μ×24h×365d×3(内部被曝係数)≒13mSv/yr 【児童】0.5μ×24h×365d×3(内部被曝係数)

  • 【口コミ掲示板】【特集スレ】東日本大震災 東京都区内の高濃度汚染エリアってどうですか?|マンション口コミ・評判

    東京電力福島第1原発事故を受け、緊急来日していたジョージア大学のチャム・ダラス教授。チェルノ ブイリ事故で米共同調査チームの代表を務めた米国の権威だが、同教授は今回、都内各地の放射 線量も測定した。その結果、意外な場所で高い数値が検出されたという。 ダラス教授は今回、米医師会の医療災害サポートチーム団長として来日。米軍やIAEA(国際原子 力機関)、日医師会と協議し、情報交換などをする一方、持参したガイガーカウンターで都内をチェ ックした。 各地で放射性物質は検出されたが、いずれも許容範囲。ダラス教授は「東京は基的に安全だ」 というが、気になる発言も。「西新宿・都庁前(新宿区)と豊洲(江東区)で、やや高い数値が出た。 特に、豊洲では(第1原発から60数キロの位置にある)福島県郡山市の数値よりも高かった」という のだ。 ダラス教授は、西新宿について「(複数の高層ビルがあるため)風の谷にあ

    【口コミ掲示板】【特集スレ】東日本大震災 東京都区内の高濃度汚染エリアってどうですか?|マンション口コミ・評判
  • https://6409.teacup.com/sensankita/bbs

    itarumurayama
    itarumurayama 2011/04/28
    池袋での放射線量計測
  • 校庭の土除去“冷静対応を” NHKニュース

    校庭の土除去“冷静対応を” 4月28日 13時40分 高木文部科学大臣は、東京電力福島第一原子力発電所の事故を受けて、福島県郡山市の小学校などで校庭などの表面の土を取り除く作業を行うことについて、「土や砂を入れ替えなくても屋外活動ができる」と述べ、冷静な対応を呼びかけました。 福島第一原発の事故を受けて、福島県内の一部の学校で屋外での活動を取りやめているなか、郡山市では、これまでの調査で放射線量が比較的高かった小中学校と保育所の合わせて28か所で、校庭などの表面の土を取り除く作業を行うことにしています。これについて、高木文部科学大臣は閣議のあとの記者会見で、「郡山市の独自の判断だが、土や砂を入れ替えなくても、政府が目安として示した1時間当たり3.8マイクロシーベルト未満の放射線量なら通常の屋外活動ができる。3.8を若干超えても、1日1時間に収めれば屋外活動ができる」と述べました。そのうえで

    itarumurayama
    itarumurayama 2011/04/28
    「目安として示した1時間当たり3.8マイクロシーベルト未満の放射線量なら通常の屋外活動ができる。」目安が信用できないから除染しましょう、と言う話。除染で劇的に低下したことが分かっているのに。
  • (´A`)<咳をしてもゆとり - FC2 BLOG パスワード認証

    閲覧には管理人が設定したパスワードが必要です。※cookieを有効にしてください。 一度cookieに登録すると次回ログインフォームが省略されます。

  • エネルギーシフトと子どもの未来のために

    「今日、ここにいる人たちで団結し、子どもたちを守りましょう!」“ぬまゆ”さんこと沼内恵美子さん(42歳)は1月28日(土)、南相馬市原町地区で開かれた野呂美加さん[*1](NPO法人チェルノブイリへのかけはし代表)のお話会終了後、そう呼びかけながら来場者ひとりひとりに名刺を配っていた。 ■ブログを始めた理由は、子どもたちを守りたかったから “ぬまゆ”さんをご存じない方のために説明をしておくと、“ぬまゆ”こと沼内恵美子さんは南相馬市で塾を経営している先生だ。昨年8月からご自身で書き始めた「ぬまゆのブログ」の中で、脱毛、下痢、水疱、アゴ痛、歯が抜ける、血が止まりにくい、体がだるい……といった自らの身に起こっている原因不明の症状をつづったことがキッカケで、「被ばくの症状ではないか」と一部で憶測を呼び、インターネットで話題となった。 フリージャーナリストの岩上安身さんも、ぬまゆさんを取材されていた

    itarumurayama
    itarumurayama 2011/04/28
    もっと首都圏の親が福島の親に代わって怒るべき。福島の親は近所付き合いや「慣れ」とかで避難判断がしずらくなっているし、ネットでも抗議発言が少ない。ネット親和度高い首都圏の親が代りに怒らなくてどうする?
  • 福島県の妊婦「子供の為に引っ越したい」親「逃げるのか卑怯者!土地を守るのが使命だ!」

    ■編集元:ニュース速報板より「福島県の妊婦「子供の為に引っ越したい」親「逃げるのか卑怯者!土地を守るのが使命だ!」」 1 名無しさん@涙目です。(チベット自治区) :2011/04/27(水) 20:27:32.40 ID:MvBNJtJq0● ?2BP 【原発震災】妊婦の避難を阻む呪縛 「20人の妊婦さん、全員来れませんでした」――。事故を起こした東京電力福島第一原発から半径100キロメートル圏内に避難する妊婦らを沖縄で受け入れる活動を行う「つなぐ光」(沖縄県恩納村、金城睦代表)のブログに、今月23日に掲載された記事の題名だ。福島県内で被災した妊婦が沖縄への避難について家族で話し合ったものの、「みんな歯をいしばっているのに、自分だけ抜け出すのは許されない」として断念したという。避難したくても出来ない「しがらみ」が妊婦らを呪縛している。 ■「どうして、ここから逃げるんだ!」 「

  • 最前線に迫る被曝上限…原発作業員確保が課題 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京電力福島第一原子力発電所の事故は27日、東電が収束に向けた「工程表」を公表してから10日たった。 原発敷地内の放射線量は高い状態が続き、通常時に浴びてもよいとされる年間50ミリ・シーベルトの2倍を超えた作業員はすでに30人に達する。被曝(ひばく)線量が累積する中、今後は交代要員の確保が課題となりそうで、東電では、OBも含めた人員の確保に乗り出した。 東電によると、福島第一原発では連日1000〜1200人が放射能で汚染されたがれき撤去や高濃度汚染水の移送、ロボットの操作などに当たっている。累積線量が100ミリ・シーベルトを超えた東電と協力企業の作業員は25日現在で30人、50〜100未満が119人、50未満が5628人。東電では、累積100ミリ・シーベルトを超えた社員について、敷地内でも比較的線量の低い免震重要棟内での事務作業などに配置換えしているという。 ◆OBにも声かけ◆ 東電では、