2011年05月29日12:06 TOP > テクノロジー > 経済 > 太陽電池の製造コストを100分の1まで下げることに成功 金沢工大教授が開発 Tweet コメント( 158 ) 太陽電池の製造コストを100分の1まで下げることに成功 金沢工大教授が開発1:依頼168(関西地方):2011/05/29(日) 06:27:55.86 ID:7LFbT/7Y0● 低コストで太陽電池 金沢工大教授が開発 金沢工大工学部の南内嗣(ただつぐ)、宮田俊弘の両教授は27日までに、銅板と亜鉛 を組み合わせた新型太陽電池の基板を開発した。従来のシリコン製に比べ100分の1の 費用で製造できるとしている。 福島第1原発事故を経て政府が「サンライズ計画」を発表 し太陽熱エネルギーが関心を集める中、両教授は「低コストの太陽電池をぜひ実用化させ たい」と意気込んでいる。 新型太陽電池の基板は電熱器で焼いた銅板