2011年10月16日のブックマーク (8件)

  • 世界が第二の焚書時代を迎えた6つの理由

    6 Reasons We're In Another 'Book-Burning' Period in History | Cracked.com By: S Peter Davis October 11, 2011 これを聞いた人の8割は私の顔を殴りたくなるだろうが、端的に言おう。 私はこの数年、仕事の一部として図書館書庫をめぐり歩いて、 稀覯を含むを数万冊以上捨ててきた。 焚書と聞いて、一般にはおそらくナチスドイツを連想する人が多いんじゃないだろうか。 それは不寛容と反知性の象徴だ。 だが今回の焚書は違う理由で起こっている。 #6. あなたの街の図書館でいままさにやられているを捨てているのは、利用者が誰もいないような辺鄙な田舎図書館だけじゃない。 おそらく世界最高の権威がある図書館、大英図書館でも、の廃棄が産業的な規模で行われている。 オーストラリアのニュー・サウス・ウェール

    世界が第二の焚書時代を迎えた6つの理由
  • 思考途中の記事を叩いてネットの最良の部分を潰してしまう人たち - fromdusktildawnのチャットコメント

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    itarumurayama
    itarumurayama 2011/10/16
    非常に共感。自分自身、自分の掲示板で生煮えネタを投稿して「ネットのノイズだからやめろ」的言われ方される。萎縮デメリット挙げて反論するが聞く耳持たず
  • 東京新聞:ストロンチウム 1カ月前、市民が情報:神奈川(TOKYO Web)

    横浜市が十四日、福島第一原発事故が原因の放射性ストロンチウムを確認したことをめぐり、港北区の男性(38)が「ストロンチウムを検出した」と情報提供したのは一カ月前の先月十五日だったことが、分かった。同日の市議会決算特別委員会で、加納重雄市議(公明)が「男性が情報提供していたのに、一蹴された」と、市の対応が後手になったことを批判した。

    itarumurayama
    itarumurayama 2011/10/16
    多分似た話は首都圏各自治体にゴロゴロしてる
  • 東京新聞:身近な汚染 市民の監視力を示した:社説・コラム(TOKYO Web)

    東京都世田谷区の住宅街で高い放射線量が測定された問題は、東電福島第一原発事故とは無関係と分かった。ただし汚染は事実だ。市民の監視力の成果だが、さらに除染などの実行力につなげたい。 住宅地の汚染は、市民グループ「世田谷こども守る会」の通報で分かった。五月から、通学路など地域の放射線量を独自に調査していた。子どもたちの安全を考え、自ら行動した成果だ。

    itarumurayama
    itarumurayama 2011/10/16
    一方、同じ頃産経は市民の素人観測は混乱と風評を招くとディスっていた
  • 栗拾い、どんぐり拾いで、こづかい稼ぎ - エキサイトニュース

    「黄金の10月」というドイツ語の表現があるように、秋のドイツは、まさに黄金一色。 傾きかけた太陽に照らされる遊歩道をそぞろ歩けば、最高級ホテルのカーペットほどに厚く積もった落ち葉が、足下でカシャカシャと乾いた音をたてています。 そんな風景の中で出会うのが、大きなカゴや手さげ持参で、木の実集めに熱中する子どもたち。イヤ、子どもだけではなく、パパもママも家族総出で、どんぐり拾い、栗拾いに精を出す光景が風物詩になっています。 集めた木の実で工作をしたり、お手製アクセサリーを作ったり、秋のインテリアとして家の中に飾ることが多いのですが、実は、おこづかい稼ぎが目的で、せっせと木の実を集める市民もいるようです。と言うのも、こうして集まった「収穫物」を、気前良く買い上げてくれる自治体があるからなのです。 「栗10キロで4ユーロ、どんぐりは10キロで8ユーロで、現金買い取りします。受け付けは◯月◯日のみ。

    栗拾い、どんぐり拾いで、こづかい稼ぎ - エキサイトニュース
    itarumurayama
    itarumurayama 2011/10/16
    なんか熊森が狂喜しそうなネタ
  • 市民に自主性 ホットスポットを相次ぎ発見 広がる不安、混乱招く恐れ+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    世田谷区弦巻の住宅街で高い放射線量が測定され、付近の歩道の立ち入りを規制する囲いが設置されていた。線量計を自分で購入し神奈川県から訪れ放射線量をはかる女性=10月13日午後、東京都世田谷区弦巻(矢島康弘撮影) 東京都世田谷区の民家で放射性物質のラジウムが見つかるなど住民による独自の測定で局所的に高い放射線量が計測される「ホットスポット」の発見が首都圏で相次いでいる。東日大震災後の福島第1原発事故以降、政府をはじめ行政への不信が積み重なり、住民に自主性が生まれたとの指摘がある一方、専門家ではない住民が測定することで思わぬ混乱を招くこともある。 「放射線量の高い場所がある」 世田谷のラジウム騒動は区民のこんな情報提供が発端だった。横浜市が今月12日、市内のマンション屋上でストロンチウムが検出されたと明らかにしたのも、住民が民間機関で検査してもらったためだった。8月に川崎市の公園で泥から見つか

    itarumurayama
    itarumurayama 2011/10/16
    なぜ「市民」とカギカッコつけるかなあ。市民をディスりたい産経の無意識の表れ?
  • なぜ1000年に一度の天災を考慮する必要があるのか

    (追記)誤解している人が多いようだが、3月11日の地震+大津波は、日全体で見れば決して1000年に一度しかないまれな天災ではない(日全体で見れば、100年に2〜3度は起こると覚悟しておいた方が良い)。これは百歩譲って、それぞれの原発に、1000年に一度程度、原発の設計で想定している以上の天災が起こり、それがシビアアクシデントに繋がると仮定した場合の計算である。 ある原発がある年に「1000年に一度の天災」に襲われる確率 1/1000 = 0.1% ある原発がある年に「1000年に一度の天災」に襲われない確率 100% - 0.1% = 99.9% ある原発が40年間の間一度も「1000年に一度の天災」に襲われない確率 99.9% ^ 40 = 96.1% 54基の原発がどれも40年間の間一度も「1000年に一度の天災」に襲われない確率(追記:もちろん、それぞれの事象が独立していると仮定

    itarumurayama
    itarumurayama 2011/10/16
    こういう計算があるとすぐにディスるのがはてブ。問題提起としては傾聴に値すると思うが。
  • 荒川区の西川区長は「区民より東京電力が大事?らしい・・」(東京新聞こちら特報部10/15

    2011年10月15日土曜日の東京新聞「こちら特報部」 荒川区長は住民の声を聞かず、議員の声も聞かず、 「安全だ」と言って独自の放射線量の計測を全くしない 保育園も幼稚園も、小中学校も。 そして震災後の今年の8月 なんと、区内の中学生を対象に 東京電力の社員を講師として招き、それだけではなく、 名高き御用学者、首都大学東京の福士正弘氏も講師となって 「正しく、安全な原子力エネルギーの利用方法」の授業を行ったという事だ。 なんという・・・ 荒川区の西川太一郎区長は 東電のトラブル隠しの時に経産省副大臣としてご活躍されたようだ。 ーーーーーー 荒川区だけ 放射線独自測定せず 区長 東電と“密接”な関係? 東京新聞 2011年10月15日 福島第一原発事故の後、区市町村で独自に学校や公園などの放射線量を測定する動きが広がっている。 国や都道府県の対応が不十分なためだ。 そんな中、東京23区内では

    荒川区の西川区長は「区民より東京電力が大事?らしい・・」(東京新聞こちら特報部10/15
    itarumurayama
    itarumurayama 2011/10/16
    本当に区長の方針が嫌なら、リコール請求すればいい。それが民主主義