2012年8月24日のブックマーク (4件)

  • 朝日新聞デジタル:尖閣・竹島上陸、衆院が抗議決議 野田首相は今夕会見 - 政治

    関連トピックス尖閣諸島香港の活動家らの尖閣諸島上陸に対する抗議決議が衆院会議で採択された=24日午後0時25分、仙波理撮影韓国の李明博大統領の竹島上陸に対する抗議決議が衆院会議で採択された=24日午後0時18分、仙波理撮影  衆院会議は24日、韓国の李明博(イ・ミョンバク)大統領の竹島上陸と、香港の活動家らの尖閣諸島上陸に対する抗議決議を、民主、自民両党などの賛成で採択した。共産、社民両党は中韓両国と緊張を高めるべきでないとして反対。衆院会議での決議は尖閣関連は初で、竹島関連は「李承晩(イ・スンマン)ライン」で韓国が竹島を取り込んだ翌年の1953年以来となる。  竹島問題の決議では、「竹島は我が国固有の領土。李大統領の上陸を強く非難し、不法占拠を韓国が一刻も早く停止することを強く求める」と主張。大統領が天皇訪韓の条件として植民地支配への謝罪を求めた発言について「極めて非礼で決して容

    itarumurayama
    itarumurayama 2012/08/24
    社共の反対理由は「緊張を高めるから」というより、「天皇に非礼」の部分が引っかかったのでは?両党とも天皇タブー反対なので、天皇謝罪要求反対決議に乗れない。
  • <竹島・尖閣と天皇謝罪要求>衆院、24日に「抗議」決議 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    衆院は23日の議院運営委員会の理事会で、韓国の李明博(イ・ミョンバク)大統領の竹島(島根県)上陸と天皇陛下への謝罪要求発言に抗議する決議案と、香港の活動家の尖閣諸島(沖縄県石垣市)上陸に抗議する決議案の2決議案を24日の会議で採決することを決めた。民主、自民、みんな、国民新、改革無所属の会、たちあがれ日の6会派が共同提出し、生活、公明も加えた賛成多数で可決される見通し。 李大統領の一連の言動に関する決議は「李明博大統領の竹島上陸と天皇陛下に関する発言に抗議する決議」。竹島上陸を「強く非難する」としたうえで、政府に対し「韓国政府に政治的・法的に毅然(きぜん)とした措置」を取るよう要求。謝罪要求発言をめぐっても「極めて非礼な発言であり、決して容認できない」とする。 また、尖閣諸島に関する決議は「香港の民間活動家らによる尖閣不法上陸に関する決議」。活動家の上陸を「極めて遺憾で全く受け入れ

    itarumurayama
    itarumurayama 2012/08/24
    共産社民が反対なのは、内心で「竹島上陸は非難すべきだが、天皇謝罪要求は非難できない」と考えているからではないか?天皇制反対政党としては「天皇陛下に失礼」の保守論調に賛同できない。
  • 国産材使えばポイント…住宅建築で政府制度化へ : 住宅・不動産ニュース : ホームガイド : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    政府は、国産木材を使って住宅を建てた人に、家具や家電製品、地域通貨などと交換できるポイントを付与する制度を創設する方向で検討に入った。 農林水産省が2013年度予算の概算要求に盛り込む。国産木材の利用を促すことで地域経済の活性化を図る狙いがあるほか、不況で冷え込んでいる住宅市場を下支えする効果も期待される。 使用する国産木材の量に応じてポイントがもらえる仕組みとする。木造住宅の場合、1戸あたりの付与ポイントは、20万~30万ポイント(1ポイント=1円)程度になるとみられる。 東日大震災の被災地以外からの申請が7月で打ち切られた「住宅版エコポイント制度」と同様に、受け取ったポイントは様々な商品と交換できるようにする。制度の詳細は今後詰めるが、予算要求額は100億円規模になる見通しだ。 政府が国産木材の利用を後押しするのは、スギやヒノキなど国産木材の価格が急落し、地域経済に深刻な影響が及んで

    itarumurayama
    itarumurayama 2012/08/24
    知人のキャリア官僚に確認したが、やはりWTO違反の疑いが濃い、と語っていた。農水省もそのことは百も承知だろうが、あえてリークした意図は?
  • 朝日新聞デジタル:大阪地裁判事が自殺か 裁判員裁判の判決言い渡し前に - 社会

    村田健二判事  23日午前10時半ごろ、大阪府豊中市の大阪地裁第4刑事部総括判事・村田健二さん(57)方で、村田さんが首をつっているのを、地裁職員が見つけて110番通報した。村田さんは死亡が確認された。自宅玄関に鍵がかかり、外部からの侵入の跡もないため、府警豊中署は自殺とみている。  地裁などによると、村田さんは官舎で一人暮らし。この日朝に出勤せず、連絡が取れなかったため、職員が官舎に出向いた。遺書は見つかっていないという。  22日は通常通り出勤し、裁判長を務めていた強制わいせつ致傷事件の裁判員裁判で、裁判官と裁判員が刑の重さなどを決める評議を終えた後、退庁。地裁は「勤務や健康の状況に異状はなかった」としている。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら