2012年12月13日のブックマーク (2件)

  • 北朝鮮、人工衛星「光明星3号」の打ち上げに成功 | その他 | sorae.jp

    Image credit: Voice of America 朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)は12日、人工衛星「光明星3号」2号機の打ち上げに成功した。同国が衛星の打ち上げに成功したのは初めて。 光明星3号2号機を搭載した銀河3号ロケットは、現地時間12月12日9時49分(日時間同じ)、北朝鮮の北西部にある西海衛星発射場から離昇した。北朝鮮が事前に予告した通り、ロケットは第1段を黄海に、第2段をフィリピン海に投棄しつつ飛翔、その後北朝鮮のメディアは「打ち上げに成功した」と報道した。 それを裏付けるように、軌道上にある物体を管理しているアメリカ合衆国宇宙監視ネットワークは新たに軌道に乗った3つの物体を検知、北米防空司令部(NORAD)も「軌道に到達した」と発表した。その物体にはそれぞれ2012-072A、2012-072B、2012-072Cという名前が暫定的に与えられおり、このどれか一

    itarumurayama
    itarumurayama 2012/12/13
    人工衛星に成功したと言うことは、アメリカ本土だろうがヨーロッパだろうが北朝鮮は核を打ち込められると言うこと。今まで北朝鮮を対岸の火事としてよそ事だった欧米にとって、直接の脅威
  • 2人刺殺の被告に無期懲役 心神喪失で不起訴後に再犯 大阪地裁 - MSN産経ニュース

    大阪市西淀川区で平成22年、知人男性ら2人を殺害したとして殺人罪に問われた矢野裕一被告(47)の裁判員裁判の判決公判が12日、大阪地裁(岩倉広修(ひろみち)裁判長)で開かれた。岩倉裁判長は「ナイフで多数回刺すなど執拗(しつよう)で残虐な犯行だが、被害者の挑発が事件を招いた面もある」などとして無期懲役(求刑死刑)を言い渡した。 弁護側は「精神疾患で心神喪失だった」などとして無罪を主張。岩倉裁判長は判決理由で「精神疾患だが、投薬治療により軽度にとどまっていた」と完全責任能力を認めたが、一方で「善悪の判断や行動制御の能力がある程度減退していた疑いはある」とも指摘。死刑を回避した理由のひとつに挙げた。 矢野被告は、9年のハイジャック事件で逮捕されたが心神喪失により不起訴。10年の殺人事件では心神耗弱で刑を減軽された。さらに20年10月に傷害事件を起こした際、精神鑑定の結果不起訴処分となり、心神喪失

    itarumurayama
    itarumurayama 2012/12/13
    今まで不起訴などだったのが、今回無期刑になったのは裁判員裁判のためか?