2014年2月9日のブックマーク (3件)

  • 舛添氏、高齢層から圧倒的な支持 都知事選出口調査分析:朝日新聞デジタル

    朝日新聞社が9日、都内180投票所で実施した出口調査(有効回答7466)によると、上位4候補の年代別の得票率をみると、当選した舛添要一氏は年代が高くなるにつれて得票率が上がり、高齢層に圧倒的な強みを発揮した。 「脱原発」を掲げた2候補のうち、宇都宮健児氏は各世代から偏りなく得票したが、細川護熙氏は20代、30代の得票率が極端に低かった。20年前に首相を辞め、政治活動から遠ざかったためか、若年層にとって存在感が薄かったようだ。 若年層で細川氏を上回ったのが田母神俊雄氏で、特に20代では24%の票を集めた。一方、60代は7%、70歳以上は6%と低率だった。戦争を知らない世代に浸透したのは、ネットを上手に活用したことが要因だろう。 投票の際、どの政策を最も重視したかについて五つの選択肢から選んでもらったところ、「医療・福祉」が最も多く37%、「原発・エネルギー」は22%にとどまった。原発問題が最

    舛添氏、高齢層から圧倒的な支持 都知事選出口調査分析:朝日新聞デジタル
    itarumurayama
    itarumurayama 2014/02/09
    20代は棄権がマジョリティだから、相対的にノイジーマイナリティの田母神支持率が表面化した
  • <都知事選>家入氏 ネット中心の運動も浸透せず (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    インターネット中心の選挙活動で若年層への浸透を図ったIT企業役員、家入一真氏(35)は9日、港区六木のクラブに支援者を招き、開票の様子を見守った。 家入氏は終盤までほとんど街頭に出ず、ネットを通した有権者とのやり取りに集中。ツイッターなどで寄せられた3万件以上の意見をまとめ、「ぼくらの政策」として公表したほか、選挙資金もネットの募金活動で集め、「新たな世代が政治を動かす」と訴えた。【前谷宏】

    itarumurayama
    itarumurayama 2014/02/09
    家入氏の名前すら知らない有権者の方が多数派なんだから、選挙活動をネットに限定してたら落選するだろう
  • 週末でも電力使用率95%、大雪影響で東電管内 : ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京電力の管内は8日、大雪と厳しい冷え込みで暖房などの需要が増え、電力の供給力に占める使用電力の割合(使用率)は「厳しい」とされる95%となり、今冬では1月15日と並んで最高となった。 8日の最大供給力4964万キロ・ワットに対し、午後5時台の使用電力は4761万キロ・ワット(速報値)に達した。 週末は工場などが休むため、使用電力は少なくなるが、大雪のため住宅や商業施設などで暖房の使用が増えたためとみられる。週末に使用率が95%に上昇したのは、震災後の冬シーズンでは初めて。

    itarumurayama
    itarumurayama 2014/02/09
    これ平日に降雪したらアウトだったってこと?