2014年4月27日のブックマーク (2件)

  • 二地域居住のパッケージ賃マン - itarumurayamaのブログ

    老後は「夏は北海道、冬は沖縄」のような二地域居住に憧れる人も多い。 が、なかなか二地域居住は普及しない。 この場合、2拠点で住居を用意しなくてはならなくなり、費用のハードルが高くなる。 これを「抱き合わせセット販売」することで、費用のハードルを少しでも下げられないか?という提案。 例えば 「北海道賃貸マンションに5月10日から11月9日まで入居できる権利」と 「沖縄の賃貸マンションに11月10日から5月9日まで入居できる権利」を抱き合わせ販売する そうすると、「夏は北海道、冬は沖縄」をいう夢の生活が実現できる。 で、ここで素朴な疑問。 「北海道の11月10日〜5月9日、沖縄の5月10日〜11月9日は、どうするの?」 いい質問だ。 ⇒A「北海道に5〜11月、沖縄に11月〜5月」の賃マンセットを売り出す裏で、 B「北海道に11〜5月、沖縄に5月〜11月」のセットを別の人に格安で売るのである。

    二地域居住のパッケージ賃マン - itarumurayamaのブログ
    itarumurayama
    itarumurayama 2014/04/27
    ツイッターだと見辛いので、こっちに書いてみた。不動産ネタをいきなり増田に書くのも気が引ける
  • 旅行先も政党も、2頁目は注目されず、1頁目への一極集中が進む

    ★ネット社会、SNS社会になって、商品購入の「勝ち馬心理」が加速していると思う。 要は、「楽天の売れ筋ベスト10、アマゾンの売れ筋ベスト10に入った商品は、より加速して売れる」 「Google先生検索結果でベスト10以内のサイトは、より注目されるが、それ以下は閲覧されなくなる」 という現象。 これが、より社会のいろんな消費行動、あるいは政治行動に影響していると思う。 ★例えば、「国内旅行でどこに行くか?」 以前にも増して、人気観光地(東京、京都、北海道、沖縄)の寡占が強まり、 そうでない観光地(例:四国など)は「より厳しい戦いを強いられる」ことになりそう。 ★心理学的に、人間が選択肢として許容できる数は、せいぜい5~6つらしい。 「メニューの選択肢を5~6個に絞ったお店の方が、選択肢が20も30もある商店より、売行きはいい」らしい。 となると、旅行サイトとかで、「より消費者に旅行に出かけて

    旅行先も政党も、2頁目は注目されず、1頁目への一極集中が進む
    itarumurayama
    itarumurayama 2014/04/27
    以前増田投稿したネタの再投稿