2014年8月15日のブックマーク (2件)

  • アフリカ全体に「エボラ禍」拡大、ビジネスイベント取り消し続く

    8月14日、西アフリカで感染が拡大するエボラ出血熱を受け、アフリカ全体でビジネス・投資関連イベントの取り消しが相次いでいる。写真は11日、ナイジェリアの空港で入国者の体温を調べる職員(2014年 ロイター/Afolabi Sotunde) [ヨハネスブルク 14日 ロイター] - 西アフリカで感染が拡大するエボラ出血熱を受け、アフリカ全体でビジネス・投資関連イベントの取り消しが相次いでいる。経済成長への期待を背景に注目を集めるアフリカのイメージが「エボラ禍」によって損なわれかねない情勢だ。 人々の恐怖心を象徴する動きは、ブラジル企業幹部らによるナミビア訪問のキャンセル。ナミビアの首都ウィントフークはエボラ出血熱が猛威を振るう西アフリカから約4500キロ離れているにもかかわらず、企業代表団は家族などの懸念を受けて来週の訪問を取りやめた。

    アフリカ全体に「エボラ禍」拡大、ビジネスイベント取り消し続く
    itarumurayama
    itarumurayama 2014/08/15
    アフリカの地理を知らない日本から見たらシエラレオネも南アフリカもエジプトも同じアフリカとしてエンガチョする/日本の地理を知らない世界は、フクシマも東京も沖縄も同じ日本としてエンガチョした
  • 【主張】終戦の日と「靖国」 いつまで論争続けるのか - MSN産経ニュース

    ■この時代に「軍国主義」とは 毎年、この時期になると、さきの大戦で戦陣に散った人々を偲(しの)ぶ物語がメディアを賑(にぎ)わす。いつの時代になっても、国のために命をささげた人たちのドラマには胸をうたれる。 紙7月30日付「教育再生考」で紹介された植村真久少尉(戦死後、大尉)の遺書もその一つである。特攻隊を率いて戦死した少尉は、生後6カ月の愛娘(まなむすめ)にあて、「大きくなって父に会いたいときは、九段へいらっしゃい」と言い残す(學藝書林、「証言 私の昭和史」)。 ≪歴史認識は入り込めぬ≫ その東京・九段の靖国神社ではきょう、多くの人が亡き父、夫、兄弟の霊にぬかずき、国に殉じた人たちに哀悼の誠をささげる。 今の時代、「死者との対話」は静かに行われるべきだ。歴史認識や外交上の配慮、政治的な思惑など入り込む余地はない。 中国韓国は、日の指導者の参拝を容認しない。「日の軍国主義が行ってきた

    【主張】終戦の日と「靖国」 いつまで論争続けるのか - MSN産経ニュース
    itarumurayama
    itarumurayama 2014/08/15
    8月の産経は、3の倍数の日にアホになります