現在の日本の遊園地は、USJとディズニーの2強。 関西でのUSJの快進撃は凄まじいですが、そんな逆境の中で毎年120万人前後の入場者数を誇るのが、ひらパーこと、ひらかたパーク。 2014年~2015年冬のひらパーは豪華イルミネーションで本気モードですが、普段は等身大の遊園地でリピーターが多いという表現より、愛されているといった方がピッタリ。 そんな関西人に愛され続けるひらパーの魅力を紹介します。 今回紹介するひらパーは、なんと日本の遊園地で連続営業記録1位。創業時期は浅草の花やしきの方が古いのですが、戦時中に強制閉園、復活を経験していて、記録保持者はひらパーらしいです。 そんな長い歴史を持つひらパーは、遊園地のある枚方市やお隣の寝屋川市の人からだけではなく、大阪府や関西の人間からド定番の遊園地として認識されています。 たとえば、大阪でプールと言えば、プール専用施設ではなく、ひらパーのプール
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