2018年8月11日のブックマーク (3件)

  • じゃがいものおかず力が低い気がする…

    コロッケとかべてても 「こいつはソースやひき肉があるから白米と戦えるのであって、ピンで戦える力はないのではないか…」 と思ってしまう じゃがいもの気を見たい

    じゃがいものおかず力が低い気がする…
    itarumurayama
    itarumurayama 2018/08/11
    そもそもジャガイモは炭水化物だから、「主食」のポジション。何故おかず扱い?
  • 海外では当たり前の食中毒対策「放射線照射」 消費者にもメリット…日本ではなぜ使えないのか(1/4ページ)

    愛媛県今治市で7月下旬、ウナギのかば焼きをべた約200人がサルモネラによる中毒となった。暑い夏は、サルモネラだけでなく、腸管出血性大腸菌O157やカンピロバクターなど細菌による中毒が増える。海外では品への放射線照射が中毒予防に効果を上げているが、日ではこれが禁止されている。WHO(世界保健機関)も認める技術なのに、利用できないのはおかしいとの声が上がっている。 米・加は牛肉に使用 放射線照射は、放射線の透過力の強さと、生物のDNAが放射線に弱いことを利用した処理技術。温度を上げずにDNAに作用して細胞分裂を止め、殺菌や殺虫、芽止めができる。 品への照射は、海外では農産物の保存や中毒防止、植物検疫などを目的として使われている。日原子力産業協会によると、2013年の世界における品照射の処理量は推定で年間約100万トン。 中毒防止に効果があるのは、品内部の細菌もしっかり殺

    海外では当たり前の食中毒対策「放射線照射」 消費者にもメリット…日本ではなぜ使えないのか(1/4ページ)
    itarumurayama
    itarumurayama 2018/08/11
    自分が放射線照射カレー食べたいと言ったら、妻にアホと言われた/家族だと、一人でも反対者がいれば導入できない/給食も同じ。一人でも保護者に反対者がいたら導入できない
  • 猛暑で蚊も夏バテ? 殺虫剤大手、純利益振るわず フマキラー73%減、4~6月 アース製薬35%減、1~6月 - 日本経済新聞

    猛暑で蚊も夏バテ――。殺虫剤大手が異例の暑さによる需要低迷に苦しんでいる。フマキラーが8日発表した2018年4~6月期の連結決算は、純利益が3億1400万円と前年同期比73%減った。6月は例年より気温が高く、蚊の活動量が低下。主力の殺虫剤の販売が苦戦した。売上高も5%減の138億円と、4~6月期としては6期ぶりに減収となった。佐々木高範取締役は「過去にない気温上昇で、先行きも読めない」と7月

    猛暑で蚊も夏バテ? 殺虫剤大手、純利益振るわず フマキラー73%減、4~6月 アース製薬35%減、1~6月 - 日本経済新聞
    itarumurayama
    itarumurayama 2018/08/11
    殺虫剤メーカーが「猛暑で蚊が少なくて売行き悪い」「蚊の復活願う」とコメント/「死人が少なくて売上少ない。もっと死んで欲しい」と願う葬儀屋みたいなコメントだな