2022年2月6日のブックマーク (4件)

  • 東海道線 静岡県内の駅に全部降りて観光する 富士山編 熱海駅~吉原駅

    1992年東京生まれ。普段は商品についてくるオマケとかを考えている会社員。好きなべ物はちくわです。最近子どもが生まれたので「人間ってすごい」と気で感じています。(動画インタビュー) 前の記事:書き初めで中国の企業名を書くとそれっぽい > 個人サイト 日和見びより 改めて地図で見ると静岡県の守備範囲の広さに笑ってしまう。せめて伊豆半島は神奈川県に分けてやってくれ。 出来るだけ明るいうちに回りたいので一日あたり約12時間と考えると一駅に使えるのは平均30分程度。電車の時間なども考えるとかなりあわただしい旅になりそうだ。実際、時間がなくて堪能しきれなかった駅もたくさんあるので、筆者が見つけられなかった魅力はぜひ教えてください。 では早速、熱海駅からスタート! 熱海駅:足湯にお湯がなかった 年越し目前の12月29日、7:36熱海駅 ※写真撮影時のみマスクを外しています 8時前の熱海駅はまだお店

    東海道線 静岡県内の駅に全部降りて観光する 富士山編 熱海駅~吉原駅
    itarumurayama
    itarumurayama 2022/02/06
    東田子の浦は新幹線の撮影スポットとして有名で、自分もその為に降りた/で、海側に歩くと「千本松原」があった。予備知識無かったのでビックリした
  • 米ブルームバーグ通信、サイトで誤報…見出しで「露がウクライナに侵攻」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    【ワシントン=蒔田一彦】米ブルームバーグ通信は4日、ウェブサイト上に一時、「ロシアウクライナに侵攻」との見出しを掲載した。その後、見出しを削除するとともに、「様々なシナリオを想定して見出しを用意しており、誤って掲載してしまった」とするおわびの声明を発表した。 ブルームバーグは「原因を調査中」としている。米タブロイド紙ニューヨーク・ポスト(電子版)によると、誤った見出しは約30分間掲載された。見出しをクリックすると、エラー画面となり、記事はなかったという。

    米ブルームバーグ通信、サイトで誤報…見出しで「露がウクライナに侵攻」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    itarumurayama
    itarumurayama 2022/02/06
    誤報でも、少なくとも株価や為替は動いてしまうよね/穿った見方すると株価操作しかったのかもだが
  • 北陸新幹線が金沢まで伸び、街を観光してもらう目的でバスを準備したのに都会人に使われなかった「徒歩15分なら歩いてしまう」

    なんヴぁ @Namba_NIT 北陸新幹線が金沢まで伸びたときに、金沢市が「新幹線で来たお客を近江町市場に誘導して観光してもらおう」つってバスやら色々準備したのに、いざ東京から都会人がやって来たらみんな歩いていってしまった(15分)というのは感覚の違いがよくわかる 金沢の感覚だと徒歩15分の距離は車が必須なんやろなぁ 2022-02-04 12:38:10 こうやまP提督㌠フレンズトレーナー @benjyama @Namba_NIT 北陸線の急行が特急に格上げするまで、北陸鉄道が「北陸線で来たお客を終点の温泉に誘導して観光してもらおう」つってデラックスな新造電車やら色々準備したのに、いざ特急に格上げしたら停車駅が統合されて北鉄の乗換駅を通過したため、みんなバスでいってしまって、北鉄廃止…を思い出した(^^; 2022-02-05 13:11:36

    北陸新幹線が金沢まで伸び、街を観光してもらう目的でバスを準備したのに都会人に使われなかった「徒歩15分なら歩いてしまう」
    itarumurayama
    itarumurayama 2022/02/06
    雪が無いなら歩くよね/積雪の季節は、どうなのか?この辺、歩道は除雪されてるのか?
  • 西村賢太さん死去、54歳 私小説作家、芥川賞「苦役列車」:時事ドットコム

    西村賢太さん死去、54歳 私小説作家、芥川賞「苦役列車」 2022年02月05日16時53分 「破滅型」といわれる作風の私小説で知られ、「苦役列車」で芥川賞を受賞した作家の西村賢太(にしむら・けんた)さんが5日午前、東京都内の病院で死去した。54歳だった。関係者によると、4日夜にタクシー内で意識を失い、病院に運ばれたという。 【追悼特集】あの人をしのぶ 1967年、東京都生まれ。中学時代に不登校となり、高校進学はせず、港湾荷役や警備員などの仕事をしながら古書店に通った。私小説にのめりこみ、大正期の作家で同じく破滅型といわれた藤澤清造に心酔した。 2003年、同人雑誌「煉瓦(れんが)」で小説を書き始め、翌年発表の「けがれなき酒のへど」が文芸誌「文学界」に転載。その後、相次いで作品を発表し、07年には「暗渠(あんきょ)の宿」で野間文芸新人賞を受賞した。 11年、日雇い労働で糊口(ここう)をしの

    西村賢太さん死去、54歳 私小説作家、芥川賞「苦役列車」:時事ドットコム
    itarumurayama
    itarumurayama 2022/02/06
    いかん、「西村・・」と聞いて「西村京太郎」と早合点してしまった