2023年7月24日のブックマーク (2件)

  • 渋滞知らずの新しい交通手段「Zipper」ってどんな乗り物?

    渋滞知らずの新しい交通手段「Zipper」ってどんな乗り物?2023.07.24 12:30102,764 岡玄介 街中でスキー場のゴンドラ気分。 渋滞緩和とスムーズな都市移動のためにと、アメリカではイーロン・マスクが地下に穴を掘ってシャトルバスを走らせようとしています。 いっぽう日の都市部は地下鉄が入り組んでいますし、地上は建物や電線や狭い路地などでどこもいっぱい…。新しいインフラ整備をどこにするか? と考えると、もう頭上の空間しか残っていません。 街中にロープウェイを通す計画日のスタートアップ企業Zip Infrastructure株式会社が進めている「Zippar」は、街中の高い場所を移動する次世代の自走式ロープウェイです。 Video: Zip Infrastructure株式会社/YouTube現実には横浜みなとみらいのロープウェイが運行していますが、あれが都市部にあるよう

    渋滞知らずの新しい交通手段「Zipper」ってどんな乗り物?
    itarumurayama
    itarumurayama 2023/07/24
    都市ロープウェイが(バスなどと比べて)輸送力の冗長性に乏しいのは残念ながら事実で、だから、輸送需要を平準化するダイナミックプライシングとセットで考える必要がある。ラッシュ時400円、日中200円的な。
  • 作家 森村誠一さん死去 90歳 「人間の証明」など | NHK

    小説「人間の証明」などで知られる作家の森村誠一さんが24日、肺炎のため都内の病院で亡くなりました。90歳でした。 森村誠一さんは1933年に埼玉県で生まれ、大学卒業後、東京や大阪のホテルに勤務しながら執筆活動を始めました。 1969年にホテル勤めの経験を生かしたミステリー作品、「高層の死角」が江戸川乱歩賞を受賞して人気作家となり、1973年には原子力をめぐる研究者や企業による利権争いを題材にした「腐蝕の構造」で日推理作家協会賞を受賞しました。 敗戦後の混乱に端を発した殺人事件を通じて人間の性を描いた作品「人間の証明」や、自衛隊を題材にした意欲作、「野性の証明」は、映画にもなって大ヒットしました。 また、ノンフィクション作品「悪魔の飽」では、細菌兵器の開発にあたった旧日軍の「731部隊」について描きました。 出版社の「KADOKAWA」によりますと、森村さんは24日、肺炎のため都内の

    作家 森村誠一さん死去 90歳 「人間の証明」など | NHK
    itarumurayama
    itarumurayama 2023/07/24
    今の若い人は知らないだろうが、自分が中学の時に出た氏の「悪魔の飽食」は、一大センセーションを巻き起こした(今は右派から内容に疑義出されてるが)。合掌