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キャリア向け中心の「分離型」にもエンタープライズ向けが登場 ここ1、2年で、仮想化機能を備えたネットワーク機器が数多く登場している。一口にネットワーク機器といっても、スイッチ/ルータから、ファイアウォール、アプリケーションスイッチ(ロードバランサ)、IDS/IPS(侵入検知/防御)、各種セキュリティ機能をまとめたUTM(統合脅威管理)など種類が豊富だ。そこで、ここでは仮想化をサポートするネットワーク機器を分類して紹介したい。前回「『ネットワークの仮想化』で何ができるか」で説明したように、ネットワーク仮想化の一般的なアプローチは、1つの物理リソースを論理的に分割して複数の小さなリソースに見せる「分離(分割)型」と、複数の物理リソースを1つの大きなリソースにまとめる「統合型」に大別できる。 まずコアスイッチについては、分離型の仮想化ネットワークを実現するデータセンターや通信事業者サービス向け製
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