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2019年9月10日のブックマーク (2件)

  • 米国AppStore1位を獲得した『Snowball.io』の製作者が明かす、ハイパーカジュアルゲームの仕組み

    2019年8月7日、『神姫PROJECT』などソーシャルゲームの企画・開発を手がける株式会社テクロスが主催するイベント「TECH x GAME COLLEGE」が開催されました。第24回となる今回のテーマは「GAFA戦記 」。アメリカAppStoreで1位を獲得したハイパーカジュアルゲーム『Snowball.io』を世に送り出した、芸者東京株式会社、代表取締役CEOの田中泰生氏が、ハイパーカジュアルゲームの潮流と自社の取り組みの軌跡を語ります。前半パートとなる今回は、ハイパーカジュアルゲームの概要と、芸者東京でのゲーム開発の歴史を紐解きます。 ハイパーカジュアルゲームとは何か? 田中泰生氏(以下、田中):私は芸者東京の田中と申します。今日は1時間半ぐらいお付き合いいただければと思います。 今日は、ハイパーカジュアルゲームのデータドリブン開発についてお話をしようと思いますが、せっかく対面で話

    米国AppStore1位を獲得した『Snowball.io』の製作者が明かす、ハイパーカジュアルゲームの仕組み
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    itbook 2019/09/10
  • NTTがグループを挙げてRPA事業に注力する理由

    NTTがグループを挙げてRPA事業に注力し始めた。RPA市場が活発化していることもあるが、同社の狙いはそれだけではないようだ。 競合製品にないNTTグループのRPAの強みとは 「5年前から提供してきた『WinActor』が、ここ1年ほどで急速に普及拡大してきた。そこで、今後はNTTグループを挙げて一層注力していくことをお伝えしたい」――。日電信電話(NTT) 代表取締役副社長の島田明氏は、NTTグループが先頃開いたRPA(ロボティックプロセスオートメーション)事業戦略についての記者会見でこう切り出した。 WinActorは、NTTグループが提供するRPAソフトウェアの戦略商品である。これまでは営業主体のNTTデータが前面に出てプロモーションしてきた印象があるが、今回の会見はNTTグループとして開き、NTTの島田氏が説明に立った。こうした形の会見は、筆者の記憶では初めてのことだ。冒頭の発言

    NTTがグループを挙げてRPA事業に注力する理由
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    itbook 2019/09/10
    RPAなんてAIが本格活用されるまでのツナギでしかないと思うんだけど。