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2020年5月26日のブックマーク (5件)

  • テレワークのVPN速度問題、ボトルネックは初期設定 - 日本経済新聞

    「全社員約3000人が一斉にアクセスし始めたことで、VPN(仮想私設網)の速度問題に直面した」――。こう話すのは、大日住友製薬のIT&デジタル革新推進部で部長を務める西田道夫氏だ。同社では4月7日の緊急事態宣言後に全社員がテレワーク環境へ移行したことで、通信を暗号化して情報漏洩を防ぐために設置するVPN装置に負荷が集中し、処理が遅延。この問題の解決を図ることになった。3000人テレワーク移行、速度問題に直面

    テレワークのVPN速度問題、ボトルネックは初期設定 - 日本経済新聞
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    itbook 2020/05/26
  • 沈黙のバットウーマン 武漢の研究者、コロナで先駆 米中対立の火種に - 日本経済新聞

    中国の湖北省武漢市で世界で初めて感染が確認された新型コロナウイルスの発生源を巡って、米中の対立が止まらない。武漢ウイルス研究所が発生源だと主張する米国側に対し、中国側は「捏造(ねつぞう)」だと否定する。真相のカギを握るとみられているのが同研究所の石正麗氏だ。コウモリ由来のウイルス研究者の石氏は「バットウーマン(コウモリ女)」の異名も持つが、このところ動静が途絶えている。【関連記事】武漢の研究所長、ウイルス発生源疑惑を否定WHO、米中対立激しく トランプ氏脱退示唆[FT]発生源説飛び交う武漢ウイルス研究所とは「石氏が家族とともに1千ページに及ぶ秘密文書を持って欧州に逃亡した」。5月はじめ、武漢研究所「発生源」説がくすぶる中、こんな情報が米欧を駆け巡った。すぐに中国メディアは

    沈黙のバットウーマン 武漢の研究者、コロナで先駆 米中対立の火種に - 日本経済新聞
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    itbook 2020/05/26
    “真相のカギを握るとみられているのが同研究所の石正麗氏だ。コウモリ由来のウイルス研究者の石氏は「バットウーマン(コウモリ女)」の異名も持つが、このところ動静が途絶えている。”
  • 「低コストで公衆5Gとそん色ないレベル目指す」――東大とNTT東など、ローカル5G普及に向けた研究会設立

    ローカル5G普及研究会には東京大学の他、NTT東日NECなどが参加。ローカル5Gに求められるスペックを明らかにする「実証実験WG」、ローカル5Gを実際に運用していくためのプラットフォームを構築する「技術WG」など3つのワーキンググループを設け、成功モデルケースの確立を目指す。実証実験WGは東京大学とNTT東日が共同設立したテストベッド「ローカル5Gオープンラボ」などでも試験を行う。設立は3月4日。 具体的な取り組みとしては、(1)ソフトウェア化・設備共用の推進、(2)AI機械学習の活用による運用自動化、(3)ローカル5Gと公衆5G間のローミングや設備共用、(4)独自のセキュリティ強化、(5)展開性の高いシステム統合開発――などを挙げた。また、通信事業者が推進する公衆5Gとローカル5Gを使い分ける方法も探求する。 一方、喫緊の課題として(1)機器が高額である、(2)運用が難しい、(3

    「低コストで公衆5Gとそん色ないレベル目指す」――東大とNTT東など、ローカル5G普及に向けた研究会設立
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    itbook 2020/05/26
    シャツの襟が気になって記事の中身が入ってこない。
  • 理解しやすいネットワーク設計図を描く取り組み - LGTM

    ネットワーク構成をよりよく理解するために、「ネットワーク設計図をプログラムで描く」という取り組みをはじめました。少し前の IEICE ICM研究会 で発表を行う予定でしたが、残念ながら新型コロナウィルス拡大により、研究会が中止になりました。 せっかくなので概要をまとめておこうと思います。 取り組んでいる課題 ネットワーク設計図は「ネットワークがどうあるべきか」を視覚的に理解しやすくするためのものです。記載される内容は 装置・回線の地理的位置・ネットワーク上の論理的位置・種別 レイヤーごとの接続関係 動作する技術・プロトコル・パラメーター・そのふるまい などなど多岐にわたります。正しいネットワーク設計図は理解の助けになる反面、それを正しい状態に維持することはコストがかかる作業です。そこで コストを抑えるために、記述を省略するなど 正しさを犠牲にしたりします。 たとえば、次の図を見てください。

    理解しやすいネットワーク設計図を描く取り組み - LGTM
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    itbook 2020/05/26
    “ネットワーク図を人が描くのではなく、プログラムによって描画する必要がある”
  • Microsoft、Windows 10にネットワークスニファ「pktmon」をひっそりと追加していた | ソフトアンテナ

    Microsoftが、Windows 10 October 2018 Updateにひっそりと組み込みのネットワークパケットスニファ「pktmon」を追加していたことがわかりました(BleepingComputer)。 パケットスニファ(ネットワークスニファ)は、コンピューター上のネットワークアクティビティをパケットレベルで監視することができるプログラムです。 ネットワーク管理者がネットワーク上でどのようなプログラムが使用されているのかを確認したり、パスワードなどの重要な情報が平文で送信されていないかを確認するために使用されますが、最近までWindowsには標準のツールは組み込まれていませんでした。 Windows 10 October 2018 Update(Version 1809)では状況が変わり、標準状態でpktmon.exeプログラムが搭載され、Wiresharkなどのサードパー

    Microsoft、Windows 10にネットワークスニファ「pktmon」をひっそりと追加していた | ソフトアンテナ
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    itbook 2020/05/26