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わたしとしての完成品を書いておきます。 ボックスから出す必要はないと思うのでその分短くなっています。 結果の表現は10 x 10の表にします。 Windows版のJ602での結果です。 - FizzBuzz=: 3 : 0 (<'FizzBuzz') (<:(0 E. 15 | A) # A) } (<'Buzz') (<:(0 E. 5 | A) # A) } (<'Fizz') (<:(0 E. 3 | A) # A) } <"0 A=.>:i.y ) 10 10$FizzBuzz 100 +----+----+----+----+--------+----+----+----+----+--------+ |1 |2 |Fizz|4 |Buzz |Fizz|7 |8 |Fizz|Buzz | +----+----+----+----+--------+----+----+----+-
J Quick Reference (Ver.2.0) -15 -10 -5 0 5 10 15 -15 -10 -5 0 5 10 15 J Research Group Japan APL Association 1998/2010 2 本稿は TEX で組版している。 • TEX の組み版記号と J のキーボード記号の衝突が生じるので J のスクリプトの多くは TEX の verbatim 環境を用いて記述した。*1 • TEX の欧文フォントは斜体を多く用いる。重要な箇所は verbatim を用いて立体にしたが、 斜体も多く残っている。 • J の配列の区切りはスペースである。 明示的に TEX のスペース記号 で記述した箇所 もあるが普通にキーボードのスペースキーで空白を入れればよい。 • 本文中のブルーで表記した箇所は参考である。 . *1 そのまま表示する
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