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あとでとcomicに関するiteのブックマーク (5)

  • 大人気ギャグ漫画『日常』が本日から8月31日まで全192話無料公開!夏休み最後の思い出にどうぞ

    あらゐけいいち氏による大人気ギャグ漫画『日常』にて、ヤングエースUPにて1巻から最新の最新10巻までの192話の無料公開が開始された。期間は、8月25日(木)から8月31日(水)の1週間だ。 作者のあらゐけいいち氏は「131話とか、191話とか好き」とコメントしている。 (画像は『ヤングエース』公式Twitterアカウントより) 131話とか、191話とか好き。 — あらゐけいいち (@himaraya) August 25, 2022 【期間限定「#日常」10巻分無料公開!】 日から8月31日までの1週間、「日常」①~⑩巻分を一挙公開🦌 かわいいのになんか変な微シュールギャグで残暑を吹き飛ばせ🐐 第1話はこちらから⚽https://t.co/BE55IicklW 帰ってきた「日常」は少年エースにて好評連載中🎉 pic.twitter.com/T25WB0icKA — ヤングエース

    大人気ギャグ漫画『日常』が本日から8月31日まで全192話無料公開!夏休み最後の思い出にどうぞ
  • 「非実在青少年」問題とは何なのか、そしてどこがどのように問題なのか?まとめ

    by 漫画家うめ 2010年2月27日(土)、「番外その22:東京都青少年保護条例改正案全文の転載」というエントリーによって、東京都が18禁でないものも全部含めたマンガ・アニメ・ゲームなどなどの実在しないキャラクターについて、年齢設定がどうなっていようと、見た目が18歳未満なら「非実在青少年」であると定義し、こともあろうか被害者が存在する児童ポルノと混ぜて同じ扱いにして規制してしまおうという案を東京都の条例にしようとしていることが白日の下にさらされました。性的な表現だけでなく、暴力表現や残虐表現もアウトであり、未成年だけでなく成人も巻き込まれます。 一番の問題は、信用に足るかどうかわからないどこかの誰かが自分の好きなように「これはOK、これはアウト」というのを勝手に決められるという点です。つまり「拡大解釈による恣意的な運用が可能」であるというのが最大の問題点です。中世の魔女狩りや戦前の治安

    「非実在青少年」問題とは何なのか、そしてどこがどのように問題なのか?まとめ
  • 【マンガ50年】劇画魂(1) “忘れられた男” 欧米が絶賛 : 出版トピック : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    〈ハルキ・ムラカミの小説の余白を、美しく深みのある絵で埋め尽くしたようだ〉 4月15日、ニューヨーク・タイムズは、2ページにわたって辰巳ヨシヒロ(73)の「劇画漂流」(青林工藝舎)英訳版を絶賛する記事を掲載した。日のマンガでは異例のことだ。 「あなたは、さぞ国内でもすごい人気なんでしょうね」。欧米のジャーナリストに聞かれると、辰巳は苦笑まじりで答える。「僕が作品を発表する場所は、日にはもうないんですよ」 メジャー誌には長く描いていない。「劇画漂流」は、マンガ古書店のカタログ誌に12年間連載し、昨年末にまとまったものだ。 辰巳は、日では“忘れられたマンガ家”だが、欧米では尊敬を込めてこう紹介される。「グランドファーザー・オブ・ゲキガ」 大阪の貸漫画家だった辰巳は1957年、貸短編誌「街」に発表した「幽霊タクシー」を初めて「劇画」と命名した。「自分の描くものは『漫画』ではない」という

  • ジャンプスクエア 岩明均先生 直撃インタビュー 完全版

    ◆――オリオン書房・池美和氏の絶賛の『ヒストリエ』ですが、この作品を生み出されたきっかけについて。どのように古代史へご興味を持たれたのですか。 もうだいぶ前になりますが、まず歴史上の武将を主人公にした物語を作りたいと思ったわけです。その際、「どんな性格の人物か」ではなく、「何をした人物か」という目で、歴史をいろいろ読んでいた気がします。はじめは日歴史上、特に戦国時代を調べていたのですが、何だか見つからなくて、ふと視点を変えてみたのが古代西洋で、そしたら何人か面白そうかな、という人物に突き当たりました。映画にもなったスパルタカスやハンニバルなども考えましたが、全く無名ながらもエウネメスが一番面白くできそうだ、ということで構想を練り始めました。 ◆――「寄生獣(完全版)」に収録された言葉に、『物語には着地点があって、うまくそこに辿り着けた作品は幸せだ』とありますが…作にもそんな着

  • 新人漫画家を支えるモノ - 狐の王国

    少し体調よくなって久しぶりに古屋など行って少し考えこんだ。 漫画はどれも巻数が多すぎて場所を取りすぎる。 2巻だけとかあっても意味無いしさあ……。買うべきモノに悩むんだよな。 で、ふと見ると適度な巻数で全巻揃ってるやつがあったんだけど、連載中つまんねえって思ってたギャグ漫画だった。でも単行出て古屋に流れてるってこたそれなりに好きな人はいたんだよな。 でもどう考えてもそのタイトルだけで売れるとは思えないのだよね。単行を買ってくれる人を発掘できたのは、やはりメジャー誌にそれなりの期間連載してたからなのかな、と。 Interview with Webmasters | 「マンガ編集はこんなに面白くて、やりがいがある」−現役編集者ブログ・ラノ漫 ちょっと前にこんな超ロングインタビューが話題になってて、印象に残った言葉がたくさんあった。その中の一つがこれ。 雑誌っていう形にこだわってる段階で

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