それにしてもですね 先日と先々日のエントリへのアクセス数といったらアナタ、最近の日本人男性はロリコンばっかりですか? 一億総真性のペド野郎ですか? でもそんな事言うと「じゃあこんなもん書いている貴様はどうなんだよコラ」といううめき声が当然のように(自分の中からも)聞こえてくるので、その辺りはあまり考えない方向で行きます。 姪は遊び好き というのは先日のエントリを読んでいる方ならお分かりかと思いますが、まあ本当にいつもの事です。 私が実家に本を持ち込んで(まあこんなブログやっているくらいですから?)昔使っていたベッドの上で読んでいたときの話です。 「遊ぼ〜?」 自室のドアが空いて、顔を覗かせたのは姪でした。まあいつもの事なので取りあえず無視します。 「ねえねえねえ、遊ぼ〜!」 姪は良い子ですが、私に対して遠慮という言葉を知りません。当然のようにベッドの上に駆け上り、私にまたがるやら、座るやら
何やら先日の 姪の記事に対してのアクセスが凄いので、明らかに二匹目のドジョウを狙ったエントリを書いてみようと思う。・・・というか需要の多さにビックリというかなんと言うか、ま、子供は可愛いから仕方がないというか。 やはり実家での出来事ですが わたしは普段使っているMacbookとVX Revolution(ワイヤレスマウス)を基本的に手放しません。実家にもインターネット接続環境は当然のようにあるので、実家でもこのブログは更新したり、ネットを見たりという事は日常的にやっています。 実家は一般的な日本家屋で田舎のわりには狭い家ですが、まあいわゆるリビングにこたつがありまして(今はもうないですから数ヶ月前の出来事ですかね)、こたつの一角に座った私はいつもの通りエントリを書いたリ、ネットを巡回していたのですが、そこにやっぱり姪がやってきました。 姪、あらわる 音で言えば「とてとてとて(小走りにやって
以前休みに 実家に帰ったときの事ですが、姪っ子が来ておりまして、まあ私も可愛がっている訳ですよ。良く懐かれてますしね。で、最近何となく背伸びをしたい年頃なのか、色々家族のお手伝いとかを頑張ってやるようになってきた訳です。 かく言う私も 家事を結構手伝う働き者でありまして、料理の手伝いやら、洗い物やらは結構やります。丁度そこに姪がとてとてとやって来た訳でして。 流しには身長の関係で十分に手が届かないので洗い物は出来ませんが、洗った食器を拭いてしまうのを手伝いだした訳ですね。そうやって都合6人分の食器を洗っては姪に渡していた訳です。 もうね、危なっかしい手つきで一生懸命お皿を拭いている所が可愛いのは当たり前ですがね。一通り終わった後の事ですよ。 「よしよし、全部終わったな〜。手伝ってくれて偉いぞ〜」 「偉かった?」 「そうだねえ、偉かったな」 「偉い?」 とここで私に向かって微妙に頭を傾ける姪
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