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2008年7月18日のブックマーク (6件)

  • ハルヒあまーい カナ速

    ハルヒ「誰もいない?」 キョン「いないよ」 ハルヒ「ぎゅーって! ぎゅーってしてキョン!」 キョン「俺とお前は」 ハルヒ「んー?」 キョン「なんだ、付き合ってるのか」 ハルヒ「えぇ、そういうのでいいわよ!」 キョン「そういうのでって……」 ハルヒ「だけど、他に人が居るところじゃいつも通りにしてなさいよ?」 キョン「なんでだよ」 ハルヒ「いいじゃない!」 キョン「はぁ」 ハルヒ「あたしとキョンが好き合ってるってのが、誰かにバレるまでが勝負なんだからね!」 キョン「勝負って……なにとの勝負だよそれ。それに、好き合ってるってなにさ」 ハルヒ「えー? あたし、キョンのこと好きよ? 大好き! キョンは?」 キョン「……好きだけども」 古泉「あれ……なんでしょう? ドア開きませんね」ガチャガチャ

    ite
    ite 2008/07/18
    うあああ
  • 【断 呉智英】メディアを真に受ける悲劇 - MSN産経ニュース

    秋葉原連続殺傷事件から一月余。八日付朝日新聞に社会学者、宮台真司が事件を振り返ってアッパレなコメントを寄せていた。宮台は言う。《メディアは単純な思考や情報を発信する。勝ち組と負け組の二分法もそうだ。「そんな誤ったメッセージを真に受けてしまうのは、なぜか」「一人でメディアに接触するときは情報に『直撃』されやすい」。身近に、お前はそんな話を真に受けているのかと言ってくれる人がいれば誤解は減る》 全く同感だ。 東京の渋谷や原宿で「援助交際」が話題になり始めた時、それを面白おかしく煽(あお)るかのように取り上げるメディアに毎回登場する社会学者がいた。その社会学者はきっと援交ギャルの一人と結婚でもするのだろうと思っていたのだが、彼が結婚したのは名門女子大卒の若く美しいお嬢様。しかも今時珍しい“箱入り娘”だった−とは、三浦展(あつし)の書くところだ。その社会学者は、名門の私立中高一貫校から東大に進学し

    ite
    ite 2008/07/18
    えーと、内輪ウケの文書をニュースにされても。「宮ナントカと言ったが、失念した。今回、宮台は」の言い回しは流石。
  • 画面の中のメイドさん、棒でなでたり眺めたり 拡張現実「電脳フィギュア ARis」

    手に持った棒で画面の中の“電脳メイド”をつついて反応を楽しんだり、その姿を様々な角度から眺めたりして楽しめる「電脳フィギュア ARis(アリス)」という製品を、ゲームベンチャー・芸者東京エンターテインメント(東京都文京区)が今秋発売する。「バーチャルなフィギュアを現実世界に登場させる、世界初の一般向け拡張現実(Augmented Reality)エンタメソフトウェア」としている。 1.5センチ角のプラスチック製「電脳キューブ」と、キューブを先端に付けた長さ10センチの「電脳スティック」で構成。さらにWebカメラと、無償配布する専用ソフト(Windows用)が必要だ。 PCにソフトをインストールし、Webカメラの前に電脳キューブを置く。すると、PCに表示したWebカメラ画面上に、3Dの電脳メイドさん「ARis」が電脳キューブの上に立った姿で現れる。電脳スティックをキューブの上で動かせば、メイ

    画面の中のメイドさん、棒でなでたり眺めたり 拡張現実「電脳フィギュア ARis」
    ite
    ite 2008/07/18
    面白い。けど、やっぱりフィードバックも欲しいかな。ぷに感を表現するんだ!
  • 日本の高校生が教室でお弁当を食べる映像の海外反応【YOUTUBE動画】

    誤訳御免! 外国人によるアニメ・マンガ評を翻訳します。 海外アニメフォーラムや、日に関する英文記事も紹介 ALC -- NR2 -- YT -- Wik -- Goo -- Exc -- UrD お知らせ:コメントを書き終わり「書き込む」ボタンを押した後、コメントがブログ上に反映されるまでしばらく時間がかる場合があります。(9/6) (09/29)海外ファンの投票による「最も愉快なアニメTOP10」 (09/28)「家に入る時にを脱ぐのって常識だろ?」外国人の事情 (09/26)アニメ「The World of GOLDEN EGGS」の海外反応【YOUTUBE動画】 (09/25)結婚したいアニメキャラ Part2 【海外アニメフォーラム】 (09/23)オープニングでそのアニメを判断する?【海外アニメフォーラム】 (09/21)「鼻クソをほじるな!」在日外国人が許せない

    ite
    ite 2008/07/18
    こんなに面白がられるという事実が面白い。文化って意外なところにあるもんなんだな。
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080717-00000051-yom-int

    ite
    ite 2008/07/18
    %で書いて二桁増やしたりしないでlogでお願いします
  • 清水義範さんが文学における「パロディ」を:活字の学び

    青山学院大学 読書教養講座 一般公開授業 基調講演 「文学はパロディでつながっている」 日はパロディについて考えたい。私自身が行っている、パスティーシュと呼ばれる文体模倣も大きくとらえれば、パロディに入ると思う。 パロディとは簡単に説明すれば、すでに文学作品から、語句、文体、リズム、テーマなどを模倣することだ。つまり、まねをするのだが、物まねすると何だか笑える。 まねをされる対象が、真面目くさっていたり偉そうぶったりしていると、それまで価値のある偉いもののように思っていた権威がひっくり返る。人間は笑おうと思うとき、このような模倣を自然に行ってきた。 一番古いかもしれないパロディと言われているのは、紀元前5世紀に書かれた作者不明の『蛙と鼠の戦争』という叙事詩だ。すごく格好のいいホメロスの『イリアス』の文章で、「そのときこのネズコーはチューチュー鳴いた」と書かれれば変で滑稽だ。 もともと何か

    清水義範さんが文学における「パロディ」を:活字の学び