死刑廃止派は加害者の味方と信じる人たち 私が死刑を廃止すべきと考える理由 問いを突きつけられているのは死刑存置論者の側 死刑制度を維持拡大したい人たちは、どうもそういう認識でいるらしい。今回の京都アニメーション放火大量殺傷事件でも、そんなことを言い出す人たちが出てきている。 死刑廃止派は加害者の味方と信じる人たち まずは安定の山野車輪。ツイートは削除されているが、スクショが残っている。(画像出典:「てきとう」さん) 死者数2桁か・・・。ご冥福をお祈りいたします。 これからの話ではあるが、犯人の精神が正常なら死刑は確定。そんで死刑制度廃止を唱える左派勢力が加害者擁護をはじめるだろう。左派はオタクを敵に回すことになる。 こちらははてな匿名ダイアリーへの投稿記事。 anond.hatelabo.jp ■ ねぇ、死刑廃止派どうすんの?w 33人殺した奴をどうやって擁護すんの? またドラえもんのせい
今日は「あっくん大魔王」に関わる人に謝らなくてはいけないことがあると思い、その気持ちを形にしてまとめようと決意しました。 決して引退するとかではないので安心して聞いてください。学校へ行こうの未成年の主張を見るくらいの気持ちで何となく聞いてください。 きっかけとしては友人との会話の中で「どうして最近投稿頻度が落ちているの?」という話になったときに「実はコメント見るのが怖い」と正直な気持ちがポロっと出てしまいました。自分でも意外だったこの一言、でもこれがきっかけで無意識に避けていた自分の気持ちと向き合ってみようと思いました。 正直、自分の時間というのは昨年末で、もっと言えば去年のバレンタインデーからずっと止まったままなのかもしれません。 VTuberを始めたての頃は何をするにも楽しくて新鮮で、特にコメントを貰った時ほど嬉しいものはありませんでした。 ですが、ある時を境に自分はコメントを見るのが
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く