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2009年10月25日のブックマーク (10件)

  • 【2ch】ニュー速クオリティ:安藤美姫のコーチが「日本に原爆落としてぇ。日本人が大嫌い」と暴言

    1 ノイズe(愛知県) 2009/10/25(日) 14:24:52.80 ID:jRu1nNt3● ?BRZ(10000) 安藤美姫らのコーチを務めるニコライ・モロゾフ氏が、日人を蔑視する発言を連発したと暴露したブログが注目を集めている。 当該の記述があるのは、Hiro Yoshidaという人物によるブログ「Europe On Ice」の2009年10月22日の更新。10月16日、フランスでのエリック・ボンパール杯終了後に、友人たちとレストランで事をしていたという。すると、友人の一人と知り合いであるモロゾフ氏が声をかけてきたとのこと。 モロゾフ氏は酔っていたようで、「今日、日韓国に負けたってこと、どう思う?」と尋ねたという。Yoshida氏は、スケートを国家間の争いとして論じることに違和感があったそうだ。「これ戦争じゃないでしょう」と述べたところ、モロゾフ氏は「こんな試合を

    iteau
    iteau 2009/10/25
    欧州の三流国家ってこんなもんよ。GDPとレイシズムってきれいに反比例してる。まったく腹も立たないがそれはたぶん心底ロシアを見下しているから。これもまた、私の中のレイシズム。
  • すばらしき産経新聞の寛容――匿名人間の卑劣:イザ!

    週末のひととき、たまには産経新聞、あるいはこのIZAそのもの、さらには古森ブログについても論じましょう。 民主主義の特徴は民主主義そのものを否定する勢力の政治への参加をも許容する、という表現がありますよね。 産経新聞がこのIZAで示す態度には、その種の気高い寛容さ(ちょっと誇張かな?)を感じさせます。 ます下の書き込みをみてください。 このイザにブログを開き、毎朝毎晩、産経新聞や産経の記者たちへの誹謗を書いているstaroというハンドルネームの人間の書き込みです。 ======== 【産経新聞の早期倒産を希望する】  staro 最新ブログエントリ 産経新聞が保守だの改憲だの笑わせるな とっとと倒産してしまえ、卑しいやつらめ ====== ====== 産経新聞、落ちるところまで落ちたなぁ (-。-)y-゜゜゜ 「お前の母ちゃんデーベーソ」のレベルで報道するのは 止めた方がいいぞ(げら =

    iteau
    iteau 2009/10/25
    すばらしき産経新聞さまはレイシズム発言についても寛容でいらっしゃいますが、なにか?
  • Tokyo Fuku-blog: 「死んだウサギ投げ選手権」中止に

    ニュージーランドで、恒例の「死んだウサギ投げ選手権」が動物保護団体の強い抗議によって中止された。 この競技は人口400人の南島の町ワイアウで毎年行われる「ブタ狩り祭り」の目玉の行事で、数年にわたって行われてきた恒例行事だが、RSPCA(王立動物虐待防止協会)からの抗議によって主催者側は中止に追い込まれた。動物虐待調査官のチャールズ・カドワラダーさんは「皆さんは亡くなったおばあさんをふざけて投げたりしますか。」と疑義を唱えている。 主催者のジョー・モリアティさんはウサギ投げの中止は「『政治的正しさ』の暴走」だと抗議している。「この町の子供たちはみな素晴らしく、動物を愛しています。」 しかしRSPCAニュージーランド支部は、死んだウサギを投げることは子供に対し死んだ動物は面白いもの、エンターテインメントの一種だというメッセージを与えるとしている。 (Metro.co.uk)【吉】

    iteau
    iteau 2009/10/25
    すごい祭りがあったもんだ。祭りの時期に合わせて都合よく死んだウサギが入手できるわけ?殺すんでしょ?投げるために。「ポリティカルコレクトネスの暴走」←こういう連中が言いそうなことだ。
  • 「島耕作」作者が怠惰なジャンプ漫画家に「俺なら切る。鉛筆で書いたような作品何で許すんですか?」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    「島耕作」作者が怠惰なジャンプ漫画家に「俺なら切る。鉛筆で書いたような作品何で許すんですか?」 1 名前:冷やし中華 部分的に終わりましたφ ★:2009/10/23(金) 20:28:04 ID:???0 「すごく売れているジャンプ系の作家で、連載の最後のころは鉛筆で書いたような作品が掲載されているものがありましたよね。あれって何で許すんですか? 俺が編集者だったら切りますよ。」 『課長島耕作』や『常務島耕作』、『専務島耕作』、『取締役島耕作』、『社長島耕作』などを週刊モーニングで連載し、さらにはイブニングにて『ヤング島耕作』を連載している漫画家・弘兼憲史先生が、ジャンプの人気作家に対し、苦言というには厳しすぎる批判の言葉を発言していたことが明らかになった。 その発言は、漫画界の大御所が集まった座談会でコメントされたもので、弘兼先生の他に『モーニング』の古川公平編集長、『ビッグコミックオ

    「島耕作」作者が怠惰なジャンプ漫画家に「俺なら切る。鉛筆で書いたような作品何で許すんですか?」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    iteau
    iteau 2009/10/25
    富樫さんは消費者が許容してるんだからあれでいいと思うんですよ。ただ、場としてのジャンプはステータスが落ちますね。その辺をジャンプ編集者はどう思ってるのかな。富樫さんのマンガが面白いってのもなんだかな。
  • 割勘は何故いけないのか? : 恋愛・結婚・離婚 : 発言小町 : 大手小町 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    タイトル 投稿者 更新時間 器が大きく、甲斐性のある女性ならTAR2009年10月24日 20:37 男ってさ、女に見下されると嫌がるじゃん。 いつも上からモノを言う。 そんな野郎が多いんだよ、イヤになるね。 ユーザーID:6749613431 わかっちゃいないね全然。恋愛経験豊富者2009年10月24日 20:48 トピ主さん男性ですね。わかっちゃいないね全然。割り勘が公平なお付き合いである「理由」づけはいくらでも考えつきます。違うんですよ。男性は自分が惚れて絶対自分を好きになってもらいたい相手だったら奢らないとだめよ。理屈じゃないんですよ。能ですよ、これは。動物の世界を見ればわかるでしょ。メスは貢物をしてくれる男性に心が動くんですよ。でも奢れば皆付いてくるというのとは違いますよ。恋愛に関係ない異性の友人の場合は当然割り勘です。なので友達止まりでいいのなら割り勘でヨシ。

    iteau
    iteau 2009/10/25
    基本、こちら奢りだけど、奢って貰って当然というような女とは付き合いたくない。女も割り勘でもいいけど何が何でも割り勘でっていう男とは付き合いたくないだけの話では?
  • 1999年駒場祭講演会・小倉寛太郎「私の歩んできた道」 - みんせい東大駒場

    みんせいは、平和・環境・人権・社会科学など、様々な社会問題を事実に即して科学的に学び、社会をよくしていくために、できる範囲で行動しているサークルです。 民青同盟東大駒場班 1999年駒場祭講演会 『沈まぬ太陽』の主人公が語る・人間として信念をつらぬくということ・ ~「私の歩んできた道」駒場からナイロビまで~ 語り手:小倉寛太郎(山崎豊子著 小説『沈まぬ太陽』の主人公の原型) はじめに ご紹介いただいた小倉といいます。通称、かんたろう、当は親がひろたろうと読ませるつもりっだったのですが、幼稚園の時からかんたろうと呼ばれてます。今日お話しするのは、K君から電話があって、私はよそでお話しするのは原則として断っているんですけど、この駒場の場所は懐かしいし、それからまず第一にこの第一回の駒場祭の委員長をやっていたのでやっぱり断るわけにはいかない、とお引き受けしたしだいです。 『沈まぬ太陽』のことが

  • 『まともな労働組合に光あて、たたかう労働者を勇気づける山崎豊子原作『沈まぬ太陽』ついに映画化』

    まともな労働組合に光あて、たたかう労働者を勇気づける山崎豊子原作『沈まぬ太陽』ついに映画化 | すくらむ 映画化、もしくはテレビドラマ化して欲しい作品は?と聞かれたら、私は山崎豊子さんの『沈まぬ太陽』と即答します。これまで何度も映画化が噂され、実際に映画会社が「映画化決定」と公式発表までしてきましたが、様々な困難があり、実現には至りませんでした。しかし、今回は当に実現の運びとなりそうです。角川映画と東宝の共同製作で、若松節朗監督、渡辺謙主演により、来年1月からイラン・テヘランでクランクインすると各紙が報道しています。(まだ主演以外のキャストが決まっていないというのが不安ではありますが…) 山崎豊子さん自身、「映像化なしには死ねない。大企業のあり方を描いてほしい」と語っているそうで、期待したいと思っています。山崎豊子さんの『白い巨塔』は映画化と2度のテレビドラマ化がされていますが、映画は上

  • 文化の地域格差は人の格差か? - 旧 はてブついでに覚書。

    インターネットのコミュニティ、特にここ1,2年はTwitterを見ていると、 東京に移住する人が多いように思う。 逆は、(転勤や結婚を除いては)あんま見ない。 インターネットは情報の地域格差を解消したか、といえば テキストや動画のコンテンツという意味では解消したと思う。 昔は田舎に回線も来てなくてそういう意味での格差はあったけれど、大体今はADSLまでは通ってるし。 ネット上に乗っけられないコンテンツ、たとえば単館上映の映画、ミュージシャンや楽団のコンサートツアー、キー局のニッチ寄りテレビプログラム、服だの雑貨だのだの、というものについては 解消されたとは言わないが、 ある程度の人口がないと集客なんぞ到底見込めないものを地方でやっても売ってもしょうがないので、ここはまあどうにかするところではない気もする。 買い物については通販も充実してきたしね。 インターネットが普及して、私たちはこれで

    文化の地域格差は人の格差か? - 旧 はてブついでに覚書。
    iteau
    iteau 2009/10/25
    東京はオーケストラが多いのがありがたいな。新作映画が見られるのもメリット。逆に言うと私にとっては東京のメリットはそれだけ。
  • 小泉進次郎、総裁より人気 演説上手まで親父を世襲

    小泉ジュニアこと自民党の小泉進次郎衆院議員(28)が、同党総裁を超える人気で話題になっている。その巧みな演説も、やはり世襲議員ならではのものなのだろうか。 どちらが総裁か分からない人気ぶりだったらしい。 小泉進次郎衆院議員は、参院神奈川補選に出た自民党公認候補を応援しようと、2009年10月19日に横浜入り。そして、個人演説会のトップバッターとして独特の話術で出席者を引きつけ、同時に出席した谷垣禎一総裁(64)の影を薄くしてしまった。 ジョークで出席者から笑い 「8月の衆院選では『何で(人気のない)自民党から出馬するの』と聞かれました」 日刊スポーツの10月20日付記事によると、進次郎氏は、こんなジョークで出席者から笑いを取った。そして、謙遜しながらも、次のような文句でさりげなく自分をアピールした。 「私は高校野球でも1番バッターでした。主役の4番を盛り上げる役はピッタリ」 進次郎氏の話は

    小泉進次郎、総裁より人気 演説上手まで親父を世襲
    iteau
    iteau 2009/10/25
    私が聞きたいのは小泉進次郎氏の英語。外国人記者クラブで英語で質疑応答してみては?
  • 恐ろしいほどの筆力と邂逅・映画「沈まぬ太陽」が公開される:IT's Big Bang! -- IT世界の宇宙的観察誌

    iteau
    iteau 2009/10/25