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2009年11月18日のブックマーク (3件)

  • とんでもない土産屋……というか武器屋さん :: デイリーポータルZ

    お土産屋さんって、基的に人にあげるというのが前提となっているため、自分のためにはまず買わない物、日常生活では何の役にも立ちそうにない物、ウケ狙いのバカグッズなど、変な品揃えになっているお店が多いですよね。 そんなお土産屋さんの中でも「それにしてもこの品揃えはおかしいだろ!?」という、とんでもないお土産屋さんが鎌倉にあるらしいのです。 (絵と文:北村ヂン) 鎌倉にとんでもないお土産屋さんがある。しかも場所は大仏があるお寺(高徳寺)のすぐ目の前らしいです。でも変なお土産って、イマイチ観光的に売りがない地方でムリヤリ名物を作ろうとした結果生み出されちゃうというイメージがありますけどね。 その点、鎌倉なんて定番中の定番な超メジャー観光地。しかも大仏様のすぐ近くにあるお土産屋さんなら、普通のお土産だけ売ってても十分繁盛すると思うんですけど……。 そんなところに、とんでもないお土産屋さんがあるなんて

    iteau
    iteau 2009/11/18
    すごい。来週鎌倉いくけど見てこよう
  • 政治と「階級社会」 - 雪斎の随想録

    ■ 森繁久弥さんが主演した映画小説吉田学校』に印象深いシーンがある。 講和の実現に向けて格的に走り出した吉田茂(森繁久弥)が、外務次官(神山繁)に条約案の作成を命ずる。 だが、外務次官は、吉田が満足する案を出せず、吉田から何度も突き返される。 そうした遣り取りの中で、外務次官は、親の死に目にも会えない激務を続ける。最後に案が出来上がり吉田から「ご苦労だった」と言葉を掛けられた次官は、脱力したように落涙するのである。 吉田と外務次官の関係は、単に政治家と官僚の関係ではない。 戦前には外務次官を務めた吉田にとっては、その次官は広い意味での昔日の部下であったであろうし、何よりも東京大学法学部の後輩であった。 「政治家主導」とは、最近になって浮かび上がったような雰囲気があるけれども、吉田時代は、「政治家主導」でなかったといえるのか。 戦後、特に「三角大福中」の頃までは、余程、「政治家主導」だっ

    政治と「階級社会」 - 雪斎の随想録
    iteau
    iteau 2009/11/18
    マキアベッリのフィレンツェに力はありましたかな?この人の話は常に二項対立に落とし込まれている。そこが分かりやすい点でもあり、リアリズムからかけ離れている点でもある。
  • ハピネス~AMUのトイ・ボックス~

    舞台と歴史(正確には欧州王侯史)が好きなAMUの趣味のHP

    iteau
    iteau 2009/11/18