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ブックマーク / karapaia.com (5)

  • ウサギを捕獲した子キツネを瞬時につかみ去るハクトウワシの狩りの瞬間を撮影した動画と写真

    大空を舞い、恐ろしいまでの狩猟スキルで捕のトップに立つ魅惑の猛禽類、ハクトウワシ。前回、ハクトウワシとカモメたちの空中戦の様子をお伝えしたが、今回もまたすごかった。 先日、アメリカのワシントン州で野ウサギをくわえた幼いキツネを上空からハクトウワシが急襲する姿が目撃された。 ハクトウワシはキツネごと空中に持ち上げ、最終的にキツネだけを落とし、お目当ての野ウサギを奪い取り去って行った。 これこそが自然界における弱肉強なのだ。 Fox Kit and Eagle キツネの獲物を狙ってきたハクトウワシ この動画は今月5月22日、アメリカのワシントン州サン・ホアン島国立歴史公園を訪れていた写真家のZachary Hartjeさんが撮影したものだ。 ウサギを狩って得意げな幼いキツネにハクトウワシが猛接近! キツネごと上空に持ち上げる。 この画像を大きなサイズで見るimage credit:yout

    ウサギを捕獲した子キツネを瞬時につかみ去るハクトウワシの狩りの瞬間を撮影した動画と写真
    iteau
    iteau 2018/05/28
    キツネを捕食したわけではないのね。北海道だとオオワシよりキツネが優位に立つことが多いので、ハクトウワシはまた違うのかなと疑問に思った。
  • 空中に奇妙な雲の道!?地球を真っ二つにするかのような超長~い帯状の雲が出現していたらしい

    2月下旬のことである。とても奇妙でとても珍しい雲がグーグルマップとグーグルアース、そして肉眼で観測されたそうだ。 それは南極から北極まで続く帯状の雲で国際宇宙ステーションからも観測された可能性があるという。 海外サイトによるとまるで「雲の道」かのようなこの超ロングな雲についてさまざまな意見があがっており議論の的になっているようなんだ。 オランダ上空で不思議に奇妙な雲を発見! Incredible – Video surfaces of gigantic bizarre straight line soaring through the sky! 不思議な雲を発見したのはユーチューブユーザーのMrMB333さんだ。 MrMB333さんは2月20日、オランダ上空に帯状の雲がかかっているのを目撃した。 この画像を大きなサイズで見る グーグルマップとグーグルアースで確認するとこの雲が延々と地球を真

    空中に奇妙な雲の道!?地球を真っ二つにするかのような超長~い帯状の雲が出現していたらしい
  • カラパイア

    最新の遺伝子解析技術でハイギョを調べたところ、なんと人間の30倍以上、これまで調べられた動物で最大のゲノムを持っていることが明らかになったそうだ。 ハイギョとは4億年前のデボン紀に登場した「生きている化石」と呼ばれる古代魚で、肺を使って空気呼吸する。あのシーラカンスの親戚(同じ肉鰭類に分類される)といえば分かりやすいだろう。 魚ではあるが、4の手足を持つ四肢動物(もちろん私たちもこのグループだ)の祖先は、この肉鰭類から進化したとされており、その遺伝子を知ることは、私たちが陸に進出できた遺伝的な背景を知ることにもつながる。

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  • 地球上に舞い降りた悪魔の使い、10のデビルフェイスな魚たち : カラパイア

    人間ならば人相だけど、魚だけに魚相がとってもとても、悪魔の力を身につけた、正義のヒーロー、デビルフィッシュなそんな、地球上に舞い降りた10のイケヅラした魚たちなんだ。

    地球上に舞い降りた悪魔の使い、10のデビルフェイスな魚たち : カラパイア
    iteau
    iteau 2009/06/08
    アナゴカワユスウマソス
  • 入ってはいけない怨霊の世界 : カラパイア

    怪奇アンビリーバブルより、「処刑場を彷徨う無数の霊」、「廃病院に巣う霊」 、「自分の写真にだけ・・・・・」 、「七回忌」、「証明写真ボックスの怪」 、「死を招く事故霊」、「顔の無い男」、「死神の影」、「飛びかかる自殺霊」、「水子の霊」 などを収録した5のYOUTUBE動画なんだ。 見たことあるやつもないやつも含めて、真夏の肝試し大会対策にお使いいただければと思うんだ。

    入ってはいけない怨霊の世界 : カラパイア
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