2009年4月30日のブックマーク (2件)

  • クリント・イーストウッド監督作品『グラン・トリノ』 - sekibang 1.0

    グラン・トリノ (クリント・イーストウッド 監督・主演) [DVD]posted with amazlet at 09.04.29 Amazon.co.jp で詳細を見る 一年にイーストウッドの新作が二も観れてしまうなんて、なんて幸福な年なんだ、2009年は……という感じで楽しみにしていた新作映画。熱心な映画ファン、というわけではないけれど、こうしてリアルタイムに「公開が待ち遠しい……!」という作品があることは幸福で、生きるって楽しいな、とマジで思う。観る前から「どうせ泣いちゃうのだろうな」と思っていたが、観終わった後にトイレに入って鏡を観たら、目が真っ赤。素晴らしい、というか感慨深すぎて「しばらく音楽とかとかインプットしなくても良いや……」という感じで打ちのめされる。イーストウッド作品に触れる度、毎回どよんとした重い気持ちに打ちのめされるのだが、それとはまた別種の打ちのめされかただ。

    iteki
    iteki 2009/04/30
  • 社会生物学の典型的誤用例。 - *minx* [macska dot org in exile]

    id:k3alt:20090428 経由で、『マンガ嫌韓流4』の紹介サイトを見た。 id:k3alt さんの言う通り、一番衝撃なのはこのページ。 読みづらいと思うけど、内容は次の通り。 幼女や老婆から障害者などの弱者 実の娘や姉妹といった 家族や親族にまで 強姦の被害が広がって いるのは現在に始まった ことではなく 昔から行なわれて いたことなのだろう 昔は堕胎技術など なかったから 女性は強姦されて 妊娠してしまったら 出産するしかなかった だから強姦によって 作られた子供には 強姦も辞さない父親の 粗暴な遺伝子が 受け継がれている 強姦できないような 心優しい朝鮮人は 若い女性の数が 少なかったから 子孫を残すことが 難しかっただろう 善良な朝鮮人の遺伝子は そのような過酷な 「強姦生存競争」によって 淘汰されてしまったのでは ないだろうか…? すごすぎ。 ブックマーク見る限り、あんま

    社会生物学の典型的誤用例。 - *minx* [macska dot org in exile]
    iteki
    iteki 2009/04/30