YouTubeのアノテーション機能を使って、コンポーネントスタイルでのビデオチュートリアルを作ってみました。 ビデオチュートリアルの制作手順 QuickTimeの画面収録機能で、画面操作を記録保存。 ※Snow Leopard (Mac OS 10.6)の 新機能 QuickTime 7 Pro で編集 余分な箇所をカット 早送りで見せたいところは、該当部分を1秒1フレーム程度で連番画像に書き出し。連番画像を読み込み倍速動画を得る。 音声は別途aifで書き出し、Audacityでピッチを調整 編集が完了したら、QuickTime形式で書き出し。※YouTubeがHDに対応しているので、サイズ変更せずそのまま書き出す。今回のサイズは幅1280px・高さ800px YouTubeにアップロード アノテーション機能を使って、ビデオ内にコメントを追加 できたもの YouTube - Progres